まー、ディスクが溢れなければヨシッ

普段データベース使わないので、デカいのか分からぬ

gz圧縮しても1GB近くある

とりあえずpg_dumpで雑に引っこ抜いたデータを食わせる

これ絶対PostgreSQLのバージョンアップする時事故るやつだ

で、更にビルドスクリプトのconfigureオプションに--with-uuid=osspを追加する必要がある

PG_EXTENSIONS=ALL でpg_trgmはビルドされるけど、uuid_osspの方は更にlibrareis/uuidが必要

Pleroma使う場合、pg_trgmとuuid_osspの拡張機能が必要だけど、SlackBuildそのままだとこの辺がビルドされない

あとはもう少し動かしてみて、大丈夫そうならサーバー移転ですね

localはpeer認証なので、これでPleroma実行ユーザーだけが安全、高速にデータベースに接続出来る

Pleroma - Postgres間をUnixソケットで繋ぐの出来た

とりあえず何も考えずにPostgreSQL入れた

OpenSSLの関数が無いとかなんとか

Pleromaのビルド済みバイナリ使おうとしたら、なんかエラーが出た