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おやすすすす

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続きはまた明日

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よっし!イメージ出来た!起動も出来た!

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残念ながら明日はお仕事なので、このぐらいにしときましょ

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開発環境作ってたらこんな時間

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多分削除済みの方はpkgtoolsとしては参照してない、履歴情報だからなんだと思うけど、それが明確になった感じね

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slackware-15.0でパッケージデータベースの実体が/var/log/packagesから/var/lib/pkgtools/packagesに移動したけども、削除済みパッケージ情報である/var/log/removed_packagesはそのままっていうのはちょっと興味深い

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要求されてるコマンドを/bin/trueあたりへのシンボリックリンクにして凌ごうとも考えたけど、なんか危なそうなので大人しくGRUB入れ直し……

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今の起動はEFIStubだからGRUB消しちゃってたのよね……

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開発用のliveイメージ作ろうとしたらGRUBが必要だった

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流石に試行錯誤しそうだから、仮想マシンで試しますか

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あ、nsyncもあった、これはSBoに無い

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この辺はもうexternalのやつを使っても良いかな、現状onnxruntime以外では参照しないわけですし

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SBoにあるやつはSBoのパッケージを使うとして、それ以外だと
date
json
pytorch_cpuinfo
onnx

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protobuf -> SBoにある
date -> ない
boost_mp11 -> boostの一部、検出できてないだけ
json -> ない
re2 -> SBoにある
pytorch_cpuinfo -> ない
onnx -> ない
Flatbuffers -> SBoにある

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エラーが出ていそうなのは下記
protobuf
date
boost_mp11
json
re2
pytorch_cpuinfo
onnx
Flatbuffers

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-Donnxruntime_PREFER_SYSTEM_LIB=ON で幾らかはシステムから探すようになった

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(手持ちのGPUはAMDばっかりだから恩恵に預かれませんし……)

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とりあえず、GPUとかその辺のサポートは切って、最小限の機能セットで作ってみる

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まずはonnxruntimeから片付けましょ

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開発者からふぁぼが飛んできたら、パッケージ作るしかない

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ゆかりさんのんんんがんーーーを読み上げた結果だということを今日知ったし、それが不具合で修正されたというのも今日知った

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んーーー

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GPUサポート切ればCUDAとかまで入れなくて良いかしら

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submoduleで引っ張ってくれば解決するけども、それはなんか違う

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VOICEVOX->onnxruntime->(依存パッケージいっぱい)

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VOICEVOXのパッケージ作ってみようかと思ったけど、依存関係地獄でぐぬぬになってる

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なーるほどね?