やっと円グラフが描けるようになったから、機械時計っぽくしようと思ったけど、なんかくどいなこれ……
ちなみに、/var/tmp(tmpfsの/tmpに収まらない用)と/var/lib/libvirt/imagesは最初からデカくなるのが分かってるので、別パーティションです
とりあえずvoicevox_coreをlibvoicevox_core.so.*としてビルド
$ cd core
$ sed -i 's@onnxruntime_cxx_api\.h@core/session/onnxruntime_cxx_api.h@' src/core.cpp
$ g++ -Wall -O2 -fPIC -shared src/core.cpp $(pkg-config libonnxruntime --cflags --libs) -o libvoicevox_core.so.0.10.0
厳密にはビルド通したのは手動で、CMakeLists.txt読んでそんな感じがしただけなので、一応正規の手段でビルド通してから
git submodule init --updateの1コマンドで済むのに、アーカイブかき集めようとするとなんでこんなに苦労するんだ
slackware-15.0でパッケージデータベースの実体が/var/log/packagesから/var/lib/pkgtools/packagesに移動したけども、削除済みパッケージ情報である/var/log/removed_packagesはそのままっていうのはちょっと興味深い
要求されてるコマンドを/bin/trueあたりへのシンボリックリンクにして凌ごうとも考えたけど、なんか危なそうなので大人しくGRUB入れ直し……
protobuf -> SBoにある
date -> ない
boost_mp11 -> boostの一部、検出できてないだけ
json -> ない
re2 -> SBoにある
pytorch_cpuinfo -> ない
onnx -> ない
Flatbuffers -> SBoにある
エラーが出ていそうなのは下記
protobuf
date
boost_mp11
json
re2
pytorch_cpuinfo
onnx
Flatbuffers
スマートカード内で主鍵も生成するのが良いかと思ってたけど、調べてくと、主鍵はPC(取り出せる形)で生成して物理メディアにバックアップしておくのが良さげ
YubiKeyだと秘密鍵は端末になくて、生成されたパスワードを取り出すアプリだけ用意できれば良いので、その辺がクリアできる
TOTP便利だとは思うんだけど、端末内に秘密鍵保存しちゃうと、初期化とか、端末変更時が面倒そうで手が出せてなかったのよね
しんちょく
yubikey-manager(lqt)
-> pcsc-lite(SBo):済
-> click(SBo):済
-> cryptography(SBo):済
-> python-fido2(lqt):済
-> pyscard(lqt):済
-> pyOpenSSL(lqt):未
yubikey-manager(lqt)
-> pcsc-lite(SBo):済
-> click(SBo):済
-> cryptography(SBo):未
-> python-fido2(lqt):未
-> pyscard(lqt):済
-> pyOpenSSL(lqt):未
厳密にはYubikey単体だとトークンにならなくて、秘密鍵だけ保存して、スマホとかPCから時刻情報貰ってパスワード生成するみたいだけど