スマホを机から落としてガラス保護フィルムが割れた。スマホ太郎失格だ
Rust を嗜む人。
gentoo はいいぞ。
†XHTML 2.0 を崇めよ†
[Admin of *.cardina1.red]
[rogy14]
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スマヒョ・イジリ・タイムを減らす試みとしてアクセシビリティ設定から画面をグレースケールにするという手が紹介されており、なるほどと思って試してみているが、なかなか良い
僕の場合どちらかというと後置より unless の方が脳の負荷が高いっぽくて、後置ですらない if not cond と unless cond でも前者であってくれよと思ってしまう
return unless something_nilable
の時くらいしか本気で便利だと思えたことなし
ずっと読んでて耐性付いてるだけなんだろうなとは思う
元々そんな文化ない言語の出身だし
一貫性がないから前と後ろ両方で条件の有無を気にしないといけなくなるわけで、前でも後ろでもどちらでも良いが両方使えるのが悪い
[x.foo for x in xs] ← わかる
[x.foo for xs in xs_list for x in xs] ← Why Guido
パイソョンのリスト内包表記、 [ ] 内の構成要素がヘテロなのが文法的に嫌い
( [ ] の中には同質のものが並んでいてほしいという個人的な嗜好がある)
もっというと、一般に [ ] の内側には expression(s) が来ることを想定したいのに、特定の構文が入っているのが気持ち悪い。
特殊な構文なら [1, 2, 3, ...] とは別の記号を使ってほしさみたいなのを感じている
括弧の使い方以外の面でも、 lambda とかは
lambda 名前導入: 導入した名前の利用
だし他の大抵の文法もそうなのに、リスト内包表記だけ
[導入した名前の利用 in 名前導入 in expr]
となっているのも一貫しなくて気持ち悪い
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所詮慣れなのは (error prone な場合を除けば) そうかもしれないけど、それでもある客観的に優劣をつけられるポイントはあると思っているし、「慣れればいいからデザインは雑にいきます」みたいな思想を受け入れたくないという強い気持ちがある
C のポインタ型とか人よりはスムーズに読める方だと思うけど、やっぱりカスはカスなんで……
Python は諸々をさておいても sigil より英単語を構文に使っているのがかなり個人的な嗜好に合わなくてつらいというのはある
これはマジで好みの問題ではあるけど、非ネイティブ英語話者としては「式に混じるキーワードや演算子がアルファベットだと変数とかの識別子と混ざるやんけ」という気持ちがある (いつでもあると思うな syntax highlight)
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105101850864076192
これでいうと Rust の [T; N] が [expr; expr2] で書けるのもウヌヌとなったし (これは型と同じ記法なのでなんとか受け入れた)、 T {n0: e0, n1: e1, ..e} みたいな文法は未だに気持ち悪いと思ってるよ (まあこれは他によりマシな書き方がなさそうというのはある)
根本的に ASCII の範囲が狭いという話はあるのかもしれん? (APL の話はしていません)
ラップトップ機は使っても使わなくても性能が相対的にどんどん下がっていくので損した気持ちになるし、それを踏まえてカメラのレンズを見ると性能の劣化がほとんどなさそうでこの価格なら超お🉐では……みたいな気持ちになる (実際そう)