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$ /usr/bin/printf '%q' 'hello world'
printf: illegal format character q
$
ウッス
国立天文台がやっているカレンダーもあるのだが、これはこれで振替休日が「休日」とだけなっていたりしてなかなか趣がある (休みを知るには十分)
祝日を ics ファイルに認めてホスティングするだけならゴッゴヨカレンダー使わず政府のサービスとしてやってくれませんかね。デ庁たのむ〜
国民の祝日について - 内閣府
https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
syukujitsu.csv もまあまあ整ってはいるが、振替休日とかは見えないからなぁ
秘蔵の (?) zip ファイル群 1.5 TiB を zip -0 での非圧縮 zip に変換する作業をしている。どれくらい膨らむかな……
TrueNAS で find ... -print0 | xargs -I{} ... したら何やら {} がファイル名に置換されていないコマンドが実行されることがあり、実験してみるとどうもパスが一定以上長くなると {} が置換されずそのままになってコマンド実行されているっぽい……
{}.7z に無限にファイルが追加されておりつらい
あまりにダルいので find の -exec を使うことにした (なぜ最初から……)
いや xargs だと「やっぱり並列化したろ!」となったとき簡単に並列化できるので -exec よりは xargs ですね (-execdir は xargs だと面倒なので -execdir を使うけど)
機能 #413: BookStack で脱 TurnKey Linux - 鯖缶 - Nopmine
https://redmine.potato.immo/issues/413
☑ Done
検閲の大部分は「自己検閲」で成り立っている――国家による検閲と個人の自己検閲/仲介者検閲 | p2ptk[.]org
https://p2ptk.org/freedom-of-speech/4496
> 検閲機関は、不愉快な本を探すために家々を捜索する検閲官を雇う必要はない。編集者、出版社、流通業者、書店、図書館員を怯えさせれば、最初から本を抑圧させることができるのだ。(...)コミックスについて考えてみよう。感受性の強い若者の心にコミックスが及ぼす危険性について、注目を集めた議会公聴会の後、コミックス業界は自主規制に乗り出した。コミックス倫理規定管理委員会 (CCA) が、コミックスに「危険な」内容がないかを審査し、表紙にお墨付きのスタンプを押すようになったのだ。その後、流通業者や小売業者がCCAのスタンプのない本の取り扱いを拒否しだしたことで、出版社はCCAのスタンプを得られない本の出版を取りやめた。
> 検閲は、私たちに検閲官の仕事を代行させることでしか成功しない。だからこそ、国家による検閲と民間による検閲の間に線を引くのはとてもミスリーディングだ。今までも、そして今でも、検閲は官民のパートナーシップなのである。
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「内部的にはマイクロサービスとかシャーディングとかいろいろで複数のサービスの複合体と見做せるから……」とかいって中央集権できそうだなとちょっと思った (?)
何か記憶に引っ掛かると思ったら、物理支店のないネット銀行で何故か支店が分かれているやつ、あれも技術的な都合なのか作業量的な都合なのか法的な都合なのか謎
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Debian -- News -- Updated Debian 12: 12.7 released
https://www.debian.org/News/2024/20240831
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構文木の話するとき、不思議とみんな AST の方を見ているけど、実際 concrete syntax tree が欲しい場面も結構あるんじゃない? といつも思う
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