GPLは、それがテロリストだろうが極右だろうが第零の自由により誰にでもどんな目的にも使用してよいとするライセンスだし、そうしたくないのであれば自分が作った物にGPL系のライセンスを適用すべきではない><(というか大部分のオープンソースなライセンスを適用すべきでは無いかも><)
GPLは、それがテロリストだろうが極右だろうが第零の自由により誰にでもどんな目的にも使用してよいとするライセンスだし、そうしたくないのであれば自分が作った物にGPL系のライセンスを適用すべきではない><(というか大部分のオープンソースなライセンスを適用すべきでは無いかも><)
PHPのJSONライセンス問題が一応決着 - hnwの日記
http://d.hatena.ne.jp/hnw/20150419
非可逆を恐れる性質なので、あまり最初から飛ばしていく度胸がないし、よく考えて強い選択を行う頭もないので、とりあえず CC0 か MIT/Apache-2 みたいな無難で permissive な選択をしてしまう
ちなみに MIT/Apache2 は Rust コンパイラや公式ツール・ライブラリ諸々が採用しています
BSD ライセンス、正直よくわかってない(自分で使ったことがないし、2項と3項とかの違いを全く覚えてない)
BSDL、使うんだったら説明書とかにも「これ使ってる」って書いてね!とかの有無が><
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これ、ちょっと考えたらこうなるのはわかるはずだし hash とかで等価性判定するなり出自情報を保持するなりできただろうに、なんでこんな仕組みになってるんだろう
出自情報はインスタンス単位で鍵持って交換するとかやらないと偽装できてしまうから良くないな
あと web UI がアなだけで内部的には dedup されている可能性もあることに気付いた(中読んでないので知らん)
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私のインスタンス(どころか、 web サービスが乗ってるすべての鯖)でも docker の certbot コンテナを使ってます
鍵とかを volume に隔離しておけば、バックアップとか、他の物理鯖へ引っ越したときのマージが簡単になるなどの利点があります
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ディスプレイの表示ぶっ壊れ ( https://twitter.com/lo48576/status/878575946428628993 ) を緩和するために xrandr --output eDP-1 --brightness 0.7 などしているんだけど、ログインで display manager を使うとフックを編集する必要がある(まあ普通はそういう機能ある (XDM はなかったっぽい?))
LXDE - Lightweight X Desktop Environment / Bugs / #884 lxdm: LoginReady has no xauthority
https://sourceforge.net/p/lxde/bugs/884/
で、 lxdm の場合はコレがあるので
export XAUTHORITY=/run/lxdm/lxdm-:0.auth
しないと xrandr が動かなかった
ら抜き言葉も気になるけど、「味わわせる」系のあれこれが(なろう等でよく見るけど)かなり気になる
[SOLVED] Unlock the 'default' keyring at startup
https://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1739932&p=10770999#post10770999
これでついに nextcloud のデスクトップ同期デーモンにパスワード要求される問題が解決した!!!
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display manager を設定して幸福度が上がった(毎回ランダムで画像が変わる)
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