おやすみー
野々村竜太郎のWikipedia、日本語版は存在しないのに英語・ハングル・タイ語があるのおかしいじゃん…
台所に立って、ピーマンのへたと種を手でむしってそのままもしゃもしゃ食べるのは、そんなに美味しいものではないけど、生のピーマンを拍子木切りして肉味噌つけて食べると、たぶんふつうにめちゃくちゃ美味しい。
鼻濁音が言える地域と言えない地域。
関東人は現代でもまだ言えるらしい。
100年前は九州中国人は言えなかったが、関西人は言えた。
今は関西人はもう言えない。
この日本言語地図は、1960年前におじいちゃん・おばあちゃんみたいな人に聞いたものらしく、要するにだいたい日本語の100年くらい前の姿になっている。
これとか「へー」ってなる。
「女」(おんな)って言ってるのは関東甲信越くらいで、「おなご」が日本の多数派だったらしい。
確かに「おなご」も意味はわかるけど、言わんよなあ。
消滅危機言語なんてどこの田舎だよ、みたいに思うけど、これ見て
https://mmsrv.ninjal.ac.jp/laj_map/
そんな言い方今しねえーの宝庫なので、知らない間に日本語は統合されて消えていってるらしい。
関東でさえ例外でなく、梅雨を表す「ニューバイ」は西日本の「ツユ」に置き換えられた。
日本で消滅の危機にある言語といえば、アイヌ語や琉球諸語、八丈語などが有名だが、実はこんな消滅危機言語もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/宮窪手話
今治の大島の宮窪村落でのみ使われている手話言語で、日本手話とは異なるらしい。たぶん遺伝的要因で聾唖者が多いのだと思う。
昨今は宮窪手話ではなく日本手話を使うようになってきているらしい。
たぶん、これは記録されているからまだマシで、記録もされずに消えていった日本の手話はたくさんある気がする。
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@life そういう理由なのか。でもこのメールアドレスで登録してて、このメールアドレスで再発行してくれって言ってるのに弾いちゃうのは、やはりシステムとして欠陥と言わざるを得ないよなー。