ミッキー17の公式サイト見てきて機運を高めてきた 近場はもう吹替しかないが山路さんいるんだね
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今年は2月3月と映画館行ってないので今年は少ないかな~と思ったんですけど1月に2回行って3本見てるんですよね ロボットドリームズが4本目、ゴーストキラーで5本目なのでペースが1本/月超えてるの普通に映画館行ってる人やなHAHAHA
ベビわるじゃないよ!
大学生の主人公・ふみかがひょんなことから拾った薬莢を媒体にして殺し屋の幽霊・工藤が取り付き、その殺し屋と組織の陰謀や抗争に巻き込まれていくアクション映画
ふみかと工藤は手を合わせることで一体化(工藤が乗り移る)し組織の殺し屋たちを圧倒する力を手に入れるのだ!
とここまで書いて少年漫画みてえだなとなりました 実際読み切りの少年漫画っぽいです
序盤の会話劇は確かにベビわるを彷彿とさせますがゆるさは8割減くらいですね どちらかというと「ある用務員」に近い気がします
話の展開は正直ざっくり大味なんですがアクションが100点満点中150点くらいなのでツッコみたいところはあるけど…まあええか!!という
何よりベビわるで若干野放し気味だった「殺人は悪いことである」という基本的な倫理観が備わっているのでもやもやしていた人も安心 実際ふみか自身は殺人を犯しません
・ふみかについて
ごく普通の女子大生であり、今回一番の巻き込まれ役 どうしてこうなった
大学生活の中で「女」として不当に扱われたり友人はDV彼氏に囚われてたりと割と鬱屈した環境だったところに工藤との邂逅→ふみかが抱いていた怒りの感情と工藤の復讐の感情が合わさりヤバい奴らをぶちのめす!やっぱり少年漫画ですかこれ??
ふみか本人は極めて一般的な思考と倫理の持ち主なので殺人は良しとしないし裏の世界に関わるなんて以ての外という人物です 工藤とは真逆の人間なんですが短い間ながらふみかのまっすぐさに影響されていく工藤や影原との関係が独特で非常によろしい
利害が一致したから身体を貸しているだけ、という割り切った関係性がさっぱりしてる
役柄と役者からどうしてもベビわるのちさとと比較されてしまいますがちさととは全然違いますよ 理不尽に巻き込まれてキレてはいますが一般人ですマジで
最後で未練を残すこともなく普段の日常に戻れたのでよかった ここで裏の世界に残るようだったらこの作品の評価が変わっていたと思います
・工藤について
実質的な主人公はこちらです 組織に反抗した結果殺されてしまった殺し屋
復讐が完了したら成仏する、という条件でふみかと人間&幽霊の異色バディを組むことになる 実力は随一で組織の人間もほぼ太刀打ちできない様子
そんな彼を誰が殺したのか?は物語中で割とあっさり判明します 話自体はシンプルで大掛かりな伏線とかはないため良くも悪くも分かりやすい
幽霊なのでふみか以外には見えず、それを生かした偵察をしたりするんですが殺し以外の素顔は割とかわいいんですよね
でも裏の人間であることは変わりないため人を殺すことには躊躇いがない ここが完全に違うふみかとの共闘がね、いいんですよ
ふみかの身体を間借りしているので肉体的なダメージは全部ふみかに行くわけですがテーピングして骨折しないようにしたり、ふみかが最も嫌がる「殺し」を行わないようにしたりと彼なりの配慮が見られるので工藤…いい男じゃねえか…となる
最後あっさり成仏しますがふみかをこれ以上巻き込みたくないというのもあったんでしょうね
演者の三元さんのアクションも凄いしキャラクター造形的にも良いので結構お気に入りです
・影原について
笑わないが泣きはする男 ふみかに散々突っ込まれてますが工藤大好きマンです重くてかわいいね
性格は割と最低ですがシャバの人間(ふみか)を裏の世界に関わらせないという一線は最後まで守っており裏切りそうに見えて裏切らない男
組織への攻撃は実質工藤とのバディなので映像としてもそんな感じで仕上がっています ま~カッコいいので見てくださいね
工藤とのエピソードもちょっと見たい気もするがそれは野暮というものでしょう…見たいけど…
ちなみに工藤がふみかの身体で行わなかった「殺し」の部分を担っているのが彼です おしおきも処刑も音だけなので安心のレーティングG!
1時間40分と割と短いんですがその中にギュッと要素を詰め込んだ爽快バディアクションとなっています
朝ドラや各民放ドラマで今後更に飛躍していくだろう髙石あかりの単独主演作品ではありますが、個人的に三元さんのアクションが存分に堪能できたので大満足でした もう何回か見たいな…
行政や店がルールを徹底していても提供後はお客の判断に委ねます、だとちょっと怖いなという感じはする 何かあった場合責任の所在がどこになるのかも含めて
生肉に対して懸念の声が上がるのはまあ仕方ないと思う 10年くらい前の焼肉店ユッケ食中毒で実際に亡くなった人がいたからそのイメージを引きずっている人も少なくないはず
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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長い感想は後で書きますが「人殺しはダメ絶対」という倫理観が徹底されてるのでそういう意味でも見やすいかなと思いますゴーストキラー 人は死にますが(Gだよ)
ゴーストキラー、男同士の熱いバディミッション~髙石あかりを添えて~みたいな作品なのでベビわるのノリや空気感がイマイチ合わない人でもいけると思います
恐らくごっちゃになってる人もいると思いますが、このゴーストキラーは園村さんが監督兼アクション監督で
ベビわるやある用務員の阪元監督は今回脚本担当です
ファストフード系、作ってからの提供時間期限(ホールディングタイム)が基本的に設けられているからアツアツではなくても温かい商品は出してくれるはず ピークタイムは大体こんな感じですぐ出せるようにしてるんじゃないかな
夏場は小~中規模(10人くらい?)でビアガーデンとかも良さそうよね お酒ダメでもソフトドリンクと食べ物はあるから飲む人と料金差付ければまあ普通にやれる
ちなみに告知せずサプライズで行くとなんでここに!?と大体驚かれるがこれができるのは昔からの近しい友人だけやね(極一部にだけは言う)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2356ac59b0f33130b991585630ceb3a4ba20d75e
実際に運用してるのを見てみないと分からんが、スキマバイトで回せるほど簡単な作業ばかりなんだろうかこの新店舗