2024-5-31(金) 今日の歩数 9,281 5月は力をセーブして終われた気がします。
木の葉燃朗：C104_8/11(日)東ラ-10a(@konohamoero@fedibird.com)の投稿
2024-5-31(金) 今日の歩数 9,281 5月は力をセーブして終われた気がします。
#小澤征爾 ＆ウィーン・フィル『ニューイヤー・コンサート2002』(DVD)が数量限定 再入荷！ - TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/article/feature_item/2024/04/27/1110
注文しました。2002年って、もう20年以上前というのがちょっとびっくりする。
『伊福部昭 ラスト インタヴュー(2003.5.14)/藍川由美 編』(DVD+BOOK)～伊福部家提供の豊富な写真・資料、文章も収録 - TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/article/feature_item/2024/05/29/1101
注文しました。晩年のインタビュー映像と、2023年・2024年の演奏会の映像。そして書籍。 #伊福部昭
【ブログ更新】 ●欲しいもの、買ったもの、食べたもの：2024-5-21(火) https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-10d672.html
音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』 https://tonoban-movie.jp/ #トノバン
加藤和彦さんが、ザ・フォーク・クルセダーズから、サディスティック・ミカ・バンド、ソロでの「ヨーロッパ三部作」まで、時代ごとにどんな音楽を作ってきたかが分かる。
それが、加藤さんがその時々で刺激を受けた物事が影響したのだろうということも。フォークルは、ビートルズがアルバムごとに違う音楽をやっていたように、同じような音楽は作らなかったらしい。
ミカバンドを解散して、安井かずみさんと結婚した頃のことを、レコード会社のスタッフが「遠いところへ行ってしまったな」と振り返っていたのも印象的。当時その表現は使われていなかっただろうけれど、「セレブリティ」になったことを感じたのかも。それだけのセンスと成功のある人だったはず。
晩年についても、話すことができる方からの話は聞いてみたかった。
【ブログ更新】 【感想】「松本隆・風街ラヂオ」2024-05-26（日）オンエア回 https://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-1382e5.html
