でも戦争ってまぁそうでもせんとやってけんのやろうなとも思うので戦争が悪いんだよなそもそも
昨日鳥で言うてたけど鶴見は愛を(目的ではなく)手段として使っているのがやり方として不健全よなぁと思うのよな(そして単行本化に際してものすごい濃くなった新潟弁)
というか23巻の宇佐美過去編見直して改めて思ったのがそもそも宇佐美は「鶴見が自分を一番だと認めてくれていたことが僕の全てだった」と自分で言うてるな 一番になるために鶴見の役に立とうとはしてるが結局の所自分本位ではあるのよね そこが「信者」とはまた違う
まぁでも(?)よく考えると圧倒的に男女より男男の愛の話のほうが多い(大体第七師団のせい)のでBL漫画っちゃBL漫画かもしれない(適当)
気付いてしまったけど200話はギリギリ鯉登過去編と言ったが150話はギリギリ月島過去編なんだよな なんやこの2人
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8cd1y6y6m6
200話ってすごいな!?と思ったものの概ねキャンペーンの実施が年1ペースで週刊連載ということを考えると「非無料分」の話数はそんなに変わってないんよな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8cd1y6y6m6
これまで100話(僕はここきっかけで読み始めた)、150話、200話と結構頻繁に無料キャンペーンやってるあたりこれ相当効果あるんだろうな……
そういう表現を使いそうなキャラのモノローグとかならいいんだけど地の文にこれ使うのはなんか引っかかる
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ccrly4fc8
二次創作小説についての話ね(なのでそんなに神経質になることは無いんだろうけど) 僕だったら「とある○○」という表現を使うなぁ
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ccrly4fc8
小説読んでてたまにある「某○○」みたいな表現、個人的にちょっとイマイチだなと感じてしまうんだけど文語において一般的な表現なんかなこれ なんか俗っぽく感じてしまう
宇佐美が突然智春を殺す勢いで(いや殺しましたが……)蹴りかかった瞬間の鶴見のガチ焦り地味にスゲー好き あの時点では確実に何やってんだコイツ!?って感情だったんだろうと思うとおもろい そこから瞬時に宇佐美の本質を見抜いて宇佐美を利用する方向に舵切る判断をしたのは鶴見だなぁという感じではあるんだけど
でも多分そんなに珍しい表現でもない(僕が普段如何に漫画を読まないかがバレる)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8ccpxqzk4f
全然関係ないけどノダセンセの絵って顔アップとか重要な場面とか以外だと口を開けたときの口の中真っ白であることが多いんだけど個人的にこれアリなんや……って最近感動したんよな(?)
張り合ってるとは違うんだけどこの後に「俺を手懐けようなんて(略)」がある辺り自分(や少尉)と親しくしようとするなというある程度の牽制の感情から出た言葉ではあるんだろうな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8cak07qido
そういえばここ本誌だと誤字ってた(検討になってた)気がするな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8cak07qido
めちゃくちゃ細かい部分気にしてしまうんだけどこだわりが強いというのは良いことなんかもしれんが僕はそれにこだわりすぎて行き詰まる内に飽きて投げ出しがち(というか9割そう)なのであからさまにおかしいとかでなければ妥協して次進んだほうが良い気もする