血縁関係というものは無条件に尊重されること、私のような人間は想定されてない場だということ、人間の死体は好きに権利を捏造されること、などを目の当たりにし、諸々もあって具合悪い
血縁関係というものは無条件に尊重されること、私のような人間は想定されてない場だということ、人間の死体は好きに権利を捏造されること、などを目の当たりにし、諸々もあって具合悪い
俺が家を買ったのなんて暇な雑談の話題にぴったりなのに、空気を読んでそんなことないみたいに黙っていて、それで別にいいけど、それで別にいいとする選択を浴びている
その選択をするのは異性恋愛結婚による血縁関係を当たり前としてきたコミュニティがそうさせているからで、なんで3連休を潰して俺はここにいるんだろうな
まあ1親等は普通に話せるだけ恵まれてるんで文句言うなみたいな感じはありますかね……へーい……
俺が死んだらこの世界はなくなるんだけど、もしなくならないとしたらあまり関わりのない人間が優先度高いみたいな扱いで俺の死体を好きにする権利を有するだろうから、長生きするぞ〜って気持ちになった(先に死にたくない)
俺の死を好きにする権利を最も有してほしい人がいるのに、その人が尊重されないなら葬式とかやる意味なくないですか 金かかるしキモいだけ
私が髪を伸ばしてたの、「髪が伸びても自我が変わらない」の確認の意味もあったかもしれない 確認が済んだから、今度はばっさり切って大丈夫
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やっぱり「辛いときに実家に帰って英気を養う」のフィクションあるあるが年々わからなくなる
自宅に帰れば親戚とほぼ関係をなくす俺と違って両親は土地と親戚に縛られてしまってるからなんだが…
出生の地ではずっと女子の制服を着せられる そんなのは俺でなくても誰か別の奴にやらせればいいのに、俺に義務を果たせと言うわけだ
彼女の下着選びに彼氏が着いてくるということが信じられない非常識で周りのことを考えられない最低の行い、のように言われており、しらね〜常識だなあと思った
結構なんか…セックス盛り上げ用っぽいセクシーランジェリーを普通に売ってる下着屋とかあるけどああいうのって別にカップル向けってわけじゃないんやね
一刻もはやく少しでも強い法的拘束力が必要だと決意を固めた 血が繋がってるだけでデカい顔をさせてたまるか