元々私は母と家にいたんだけど、撮った写真を見返してたらごく小さな隠しカメラが家(集合住宅)の壁に設置されてることに気づく。そして日を追って増える隠しカメラ。それは排気口の近くに取り付けられている。増える隠しカメラは母からのメッセージであると察した私は、母が用事でいなくなって私が留守番になる日にその隠しカメラの映像をしかと観察した。
すると案の定怪しい男たちが排気口から侵入している。私は窓などから脱出して男たちからの逃避行が始まる。なぜか私はトリオン体が使えたりしたけどそれはまあいいとして、新幹線を駆使したりなんだりでハラハラする夢だったな。