鞄にキーボードいれて出社したらキーが一個壊れてて残像に口紅を強いられている
創発のゲームにも「自分でやってこそ」って言い方は成り立つし、言ってる人もいっぱいいるけど、これはスポーツや楽器演奏についてそう言っているのとなんら変わらんというか、この意味では対戦スポーツは創発のゲームそのものなので、元の発言の前提にある、ゲーム界隈のみの風潮という話にはならない
ところで、デジタルゲームを実際に遊んでほしいって言葉は、ある程度は美的鑑賞されることを望んでのことなんだろうけど、製作者個々人はともかく、商業デジタルゲームの販売者というか出資者はそんなにユーザーに美的鑑賞者であることを望んでいるんだろうか