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下部温泉にきたのでかど久という店で旨いほうとうを食べます。なお駅前には二三ほど店がありますが駅から自転車で五分ちょっとかかるこの温泉郷近辺では昼飯の選択肢はここだけです

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身延町は去年レンタサイクル事業を始めたらしく下部温泉駅前にもサイクルポートがあり電動アシスト自転車とかいわゆるeBikeが借りられる。これは実に素晴らしいことであります。この下部温泉郷近辺にもサイクルポート設置しといてくれれば百二十点だった

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山梨といえばシャトレーゼ。身延にあってゆるキャンの影響が見られない店舗。隣のスーパーはアニメに登場していたので大々的にゆるキャンでした

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山梨は致死性の貝との死闘のため稲作を捨てたと聞いていたがこのへんは違う川なのでそうでもなさそう

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藤川(下部温泉)。下部温泉駅前で昼飯を食える三カ所のうちのひとつ。夕飯は写真の皿にお食事セットつけて六千円ちょっと。鉄板焼見てて楽しいしステーキもちゃんとしてるし良い店だと思います。客もまあまあ入っててたぶん評価がたかいってことなんでしょう。

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下部温泉郷の難しいのは湧出地の都合か駅から徒歩二十分弱って距離で、遊歩道とか風情ある温泉街だなら大した距離じゃないんだけど、単なる道端なんで歩いてて楽しくない。その上、一帯を代表する温泉宿である下部ホテルは温泉郷じゃなく駅歩ゼロ分の立地なんで、どうしても温泉郷の意義に疑義が出る

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身延町は下部温泉を再興する事へのやる気はかなりあるらしく、ぴかぴかの町営(県を代表するドラッグストアチェーンが運営実務)スパ銭をつい先頃作ったんだが、これも立地が駅歩ゼロ分なので、いよいよ温泉郷が再興プランから切り捨てられた感がつよい。正しい選択と思われるだけに残酷さが際立つ

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たぶん、川を眺められる共同の大きい露天風呂を作っとくべきだったんだろうね。山梨市のほったらかし温泉みたいなやつ。

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二十分歩いて本日の宿の湯元ホテル。最盛期には三十室以上あったようですが現在はたぶん使用可能状態にしてるのは十室くらい。一階の床の一部が明らかに柔らかいのには大丈夫かと思いましたが部屋は素泊まり六千円なら十分あり。貸会議室みたいな利用方式のためスタッフの人と一回も顔合わせてません

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みたところ本日客が入ってるのは四室のみなんですが、夜八時徒歩二十分道すがらの電気の全くついてない建物の多さを思えば四室埋まってるのはかなりやれてる方なんでしょう

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もちろん写真というのは真実ではなく演出意図を写すものだというのは予めご承知おきいただくとして

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