秋ナス 罠 とか好き
メモ
髪 oklch(66.72% 0.1697 35.89)
目 oklch(51.69% 0.1481 141.9)
アクセント oklch(66.41% 0.1504 246.81)
最近はべるちがデニムワンピを着てくれて本当にありがてえ話です
ランタイムに管理されるオブジェクトとか GC のオーバーヘッドがない分有利だけど本質的に勝手には減るわけないという直観が無意識にある
楓は僕が寝てるところに馬乗りになって朝勃ちしてる僕のちんちんを服の上から触ってそのまま射精させる感じの想定で行きます(強い意志)
個人的には「処理内容と大まかなアルゴリズムだけ各言語ネイティブのコーダーに伝えて素朴に(とりあえず最適化とかは考えずに)書いてもらう」ぐらいがフェアなんじゃないかなあと思ったり
この手の言語比較、移植するときにどれくらい各言語の色気を出すのを許容するかとか specific な最適化をどこまでやるかみたいなところ決めるの難しすぎるよなあと言う感じはある
Rust に対する sage がすごいな……と思ったがまあ気持ちはわかる。それはそうとしてデバッグビルドでそんなすぐスタック食いつぶすか……?とはなった
I Coded a Chess Engine in 7 Languages to test Performance! https://youtube.com/watch?v=cFNBIYwht8o
フレーム生成とかパストレーシングまでとは言わないので超解像ぐらいは古いアプリでもシームレスに使えてほしい感はあるんだよな……
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8.5/10 (個人差 B) 味は僕は好き
思ってたよりは甘い。で、ハッピーターン(の粉)の味かというと、そう思いながら食う分には十分その味がする。ニュートラルだと微妙かも。まあ商品説明にも味を調整したみたいなこと書いてあったのでそういうもんではありそう。で、甘いのでマックのポテトに求めてる味じゃないってなりそうな人は少なくなさそうという観点で個人差シャカポテ判定とした。僕はだいぶ好き寄り(ついでに言うとマックのポテトはしなしなな方が好み)。
8.5/10 (個人差 A) これであんまり辛くないの!?
見た目と名前に反してそこまで辛くない。なんならザポ厚ビガマの方が辛かった気がする。ここが第一のびっくり要素ね。で、その印象を排して食べてみると謎の影の薄さを感じた。いや、間違いなくメキシカンではあるんだよな、味は。でもチーズおらんくない?おったか?あとこれはチキンパティの構造上の問題かもしれないけど味圧に対して食感のもっさり感はちょっとだけ気になるかも。まあこれは僕が味圧狂なのが悪いので気にしないでくれ。一緒に食うならザポ厚ビガマより先に食べたほうがいいと思う。リピートは……判定が難しい。セブンのブリトーを食っても同じ食後感を味わえそうな気がするんだよな。僕はしないかもしれないが客観的には普通においしいし味が強すぎることもないのでおすすめはできる。この辺を加味して個人差バーガー判定です。
9/10 (地力 A+) ポテトの存在感があと一歩かも
味圧、濃さは申し分なし。ガーリックマヨのパンチも効いてるし、適度に辛いので辛さに意識が行き過ぎることもなく刺激がある。ビーフパティの存在感もあるので食感は楽しい。一方で、食べている最中にザクザク感以外でポテト成分をあまり感じられなかった。強いていえば完食後に「あ、確かにポテトいたわ……」となったぐらい。味が強すぎるんだろうか?まあ主張が強すぎるよりは全然いいか。ポテトの存在感がもう少し高かったら 9.5/S あったね。リピは全然ありだけど他のバーガーは同時に食わなくてもいいかな。味強いし。
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《精霊超王 H・アルカディアス》が「セで始まってスで終わる H なカード」っていう好きすぎてエロカディアス呼びしちゃうんだよな
《Hアルカディアス》は殴らずにハザードを寝かせられるので割らずに誘導できて便利なうえに呪文も止まるのでだいぶ嬉しい。《ハンプティ・ルピア》はハンデスした後に転霊していただくと 3 加速できるのでバカすぎる