08:07:45 @kayanoIris@fedibird.com
2023-11-29 06:07:32 望ましい地平へ 💞の投稿 md2022change@vivaldi.net
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10:49:20 @kayanoIris@fedibird.com
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ラインハルト・ゲーベルもお年を召したなぁ(70過ぎらしい)、という驚きと、モダン楽器の楽団で指揮をされている驚きと。

Telemann: Concerto F-Dur 51:F4 / Reinhard Goebel · Karajan-Akademie der Berliner Philharmoniker - YouTube youtube.com/watch?v=HXC6DP3XKs

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18:47:18 @kayanoIris@fedibird.com
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ベルリン古楽アカデミーによる、テレマンの「水の音楽(Wassermusk)~ハンブルクの潮の満干」こと組曲ハ長調 TWV55:C3。この曲は1984年の、ラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティカ・ケルンの演奏が至高だと思っているけど、それに匹敵する演奏。この組曲、下手に演奏すると驚くほどつまらなくなるのよね。

G. Ph. Telemann: Ouverture Suite in C major "Hamburger Ebb und Fluth", TWV 55:C3 - YouTube youtube.com/watch?v=vFH__jwWwz

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19:00:51 @kayanoIris@fedibird.com
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ゲオルク・フィリップ・テレマン。後期バロックの音楽家。西洋古典音楽史上もっとも多作であり、その作品数は4000曲とも6000曲とも言われる(バッハは約1200曲、ヴィヴァルディは約800曲)。あまりに膨大なため死後250年以上になる現在でも整理が終わっていない。作曲だけでなく、ヴァイオリンとリコーダーの名手であり、オルガン、チェンバロ、リュートにも長けていた。18世紀当時、その人気は同世代のバッハやヘンデルを軽くしのぎ、ヨーロッパ最大の音楽家だった。バッハともヘンデルとも親しく、バッハ次男エマヌエルの名付け親にもなっている。

22:42:25 @kayanoIris@fedibird.com
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長尾景虎。英語で言うとロングテールシャドータイガー。なんだろうこの厨二病的なカッコ良さ……

22:58:36 @kayanoIris@fedibird.com
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『生成AIの核心 「新しい知」といかに向き合うか』
『ヴィクトリア朝ロンドンの日常生活』
『ていねいな文章大全』

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