ここ最近異常に腹が減ると思っていたが、寒いと生命の危機で食ってしまうのか暖かくしたら腹が減らないびっくり
暖房つけると空気こもる気がして設定16℃とかにしてしまうんだが、さすがに18℃は無いと生命的によろしくないぽいな
『百年の孤独』、思っていたよりずっと幻想小説だったしかなりおもしろかった
レヴィストロースの本に出てくるような南米の神話っぽさがありすぎて現代の小説なのが逆にびっくりする
『アブサロム、アブサロム!』はずっと陰鬱だったけど『百年の孤独』はこれはギャグなのか…?みたいな所もちょいちょいあって不思議な気分になった
名前アルカディオが5人、アウレリャノが22人出てくるのえげつなかったが全員区別ついた奇跡
でもトルストイの『戦争と平和』は登場人物559人らしいので奴は一族もの小説四天王の中でも最弱…みたいな感じかもしれないこわい