22:19:10
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ハンぎょボール面白すぎる🐟🐟🐟
yurusports.com/sports/gotouchi

22:18:15
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岸田奈美さんの本が面白かったので『もうあかんわ日記』も読んだ。"ブッフェでワクワクしながら料理を選んで取るというのは、生まれてよかったと思うことに似ている。"という文章がとびぬけて良かった

19:23:48
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目的だった生活必需品忘れて普段買わないミニ冬瓜まる一個買って帰ってきていた。あほなのか

16:45:46
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マーニャの服、布増やすにしてもベリーダンス衣装っぽくするとかなんかなかったんかな。スパッツ履かせただけなのが残念すぎる
でもふんどしは無くしてほしくないしな…

13:08:26
📚 繁延あづさ『山と獣と肉と皮』
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写真家の筆者が長崎に移り住み、狩猟に同行して見たものや思ったことを書いている本。読みやすかった。解体写真なんかも載っているので苦手な人は多少注意かもだが。

猟師の「おじさん」の話は、ブッシュマンの話とかを読んでいる感覚に近くて、現代日本でも山を読めて獣を捕れる人がいるんだなあとなった。

猟をする人にとっては毎回獣の動きや仕留め方も変わるわけで、"あの猪"と認識して食べるというのが、スーパーで買うのとはやっぱり違うところだなと思った。

あと書かれていたことで確かにとなったのは、肉は必ず"殺して"得て食べるということで、たとえ罠にかかっていてもすでに死んでいた場合は病気で死んだ可能性があるため食べられないという。

猟犬を使った猟師の人の、人と犬の関係性も良かった。無言で吠えもせずお互いやることがわかっている感じ。可愛がるだけが良いわけではない、適切な距離感というものがあると思わされる。