熊谷予想最高気温39度ワロタ
群馬 伊勢崎市で40.1度、40度超は全国で今年初 https://newsdigest.jp/news/ddb6ce82-8269-4b6e-8624-f1bc35643497
そこらへん快活も結構気にしていて、テレワークマンには会社の経費で落ちやすいようレシートの出し分けとかやってるみたいな話あったわよね
これか
“スーツ姿の客”がネットカフェに急増 カギは「PCなし席」と「レシートの工夫」(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/20/news026.html
投稿画像に対するタグ付け、ツイッターなんかだとタグを入れてもまず検索されない、検索に出て来ないという諦めがあるだろうし、インスタみたいにタグを大量に書くという文化自体がツイッター文脈だとクッソダサいというのもあるかもしれない
ネットに放流すれば適切にアーカイブされて、いい感じに検索されるなんてのは夢のまた夢で、現実はAIによるガバガバ判定で削除された挙げ句アカウントBANまで行ってしまうのでまあディストピア感があるわね
ニコニコ静画のタグ検索はどんな感じなんじゃろ
でもニコニコは検索強いって言うし、閲覧動画に対するおすすめの精度は体感的にかなり高く感じるんだよな
やっぱおすすめの精度で見ちゃうわよね
ピンタレストなんかはキーワード→閲覧画像からおすすめ出してくるけどかなりいい感じで出してくるのでえらいわねとなる
おすすめの精度云々はともかく、タグ検索が正常に機能さえすれば、あとはタグ付けの問題となるのでそれでいいと思うんだけど
そうなってくると今度はタグ付けの手間という問題が出てくる
ニコニコはタグ検索が優秀なのもあるけど、有志が巡回してアップした画像なり動画に即適切なタグを貼ってくれるのですげってなる(タグ芸
光と影のチュートリアル、バケツ塗りと厚塗り、そしてグリザイユ画法の他にレンダリング塗りとか言うものを提案していてこれはもう光と影の極点みたいな技法になってる
グリザイユ画法、グレージング塗りと紹介されていて、まさに色のバリューという概念から演繹された技法なんだけど、全ての物体は光の影響をうけるをお絵描きに導入すると最終的にこの技法にたどり着くのおもろいわねとなった
今のモダンなお絵描き、いわゆる古典美術の技法を再発見した上でそれを明らかに飛び越えたことをやってるのでマジで怖いよ
ここ数年くらいの飛躍的な進化は一体何なんだろう
物体が目に見えているということは光の影響を受けているということで、光と影の特性を理解することはまず基本なんだけど(色とはあくまで物体が光を反射する割合の度合いでしかない)光に照らされたものが網膜に映し出す「印象」というものを描くことが今のモダンなイラストに求められていてマジでレベル高え〜になる
上達というのは再現性の獲得にあるので、まず素晴らしい絵のどこが素晴らしいのかの解体から始めて、それの再現(模倣、模写)から始める必要があるんだけど、手順の獲得が技法となり血肉になると同時に実はその過程で「素晴らしい」も解体されていて、そもそも自分は何に素晴らしさを感じていたのかの獲得に繋がるんだよな