10:26:06
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なんかおもくそ寝てしまったな…

10:26:11
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バゲットみる

10:48:33
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スーツ買いに行くわよ

10:49:12
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週1しか出社しないんだけど夏スーツ半分捨ててしまったので…

11:56:27
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スーツ2着買った

11:57:18
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久しぶりに行って気づいたけど結局サイズがないから数着くらいの中から選ぶしかないんだよな...

17:39:22
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うーん

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17:51:18
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昨日に引き続き今日もめっちゃ風吹いててブルー

17:52:39
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っていうか今日お昼蕎麦食べてたら社から電話かかってきて休日気分が完全に吹っ飛んでしまった
休日に電話かけてくるものは問答無用で死罪にしたいよ

17:54:17
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昨日も今日も朝活出来なかったので明日こそ頑張る

20:55:43
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ちいかわの大型討伐、完全にモンハンで笑ってしまうんだよな…

20:56:29
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そもそもちいかわって、なんか小さくてかわいいやつになってこの世の艱難辛苦から逃れたいというナガノ先生の欲から生まれたシリーズだと思うんだけど…

20:57:21
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これは一方的に庇護される存在になりたいのかと言うとそうではなく、喜びはある程度自分で産出したいという欲があって

20:58:20
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それを産出するためには苦しみ(具体的には労働)も描かなくてはならないので、そこが例えばシルバニアファミリーとかそういうファンタジーとは一線を画するところなんだよな…

21:03:08
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ナガノ先生的には労働の合間に生まれる喜びこそ至上みたいな感覚があって、それを描くには辛い現実も描かなくてはならなくて、だからこそ生まれてくる歪みみたいものが独特の味わいになっているというね

21:03:38
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栗まんじゅうの存在がまさにそれというか

21:08:42
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おでんをつまみにワンカップを開ける、さらにだし汁をワンカップに入れて楽しむみたいなキャラ、シルバニアでは絶対出せませんからね(出禁になるわ

21:12:05
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単純作業のバイトの合間にたまたま隣り合わせになったゆるキャラと、オフィスグリコをシェアして一息みたいな世界観、ちいかわじゃないと出来ないからね…

21:12:58
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この辺の解像度を上げれば上げるほど、異様に現代社会に近しいちいかわワールドis何になってしまうんだよな