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物事はそんな単純じゃないと思うんだけど去年強かったチームが今年ぜんぜん駄目みたいなことがあるとそんな変わっちゃうものかー???ってなってる
特に専門外の元ネタでやる場合、理解が進んでないから導入を描けない欠点を、数キャラのオムニバスとして出すことでショートカットできないかしらと思った
これの利点はやろうと思えば全ページえろにできることともう一点、出したキャラクター分表紙に描くことができる(華やかになる)だわね
えもやりんか、みらいだけで1冊描くのは難しいけどMiracle Kirattsとして出せば導入を描かずに済むし表紙に3人出せる。背景だって描かずに済むかもしれない
1つのアイディアが多くの問題を解決する好例
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ぶっちゃけサノスのやってることってヒーローと紙一重なのよね
一歩間違ったらキャップやトニーだってサノスになってた
少なくともソコヴィア民からみればトニーのやらかしはサノスのやらかしと見分けがつかないでしょ
サノスはガモーラの父親というだけでなくアベンジャーズという物語においても父親のメタファなので、エンドゲームは父親超えという古典的な物語をビッグ3がどう乗り越えていくかって話になってる
トニーがハワード・スターク(トニーの父親)に会いに行ったのはこれはなるほどだし、インフィニティーウォー後に父親となったトニーがまだ父親になっていないハワード・スタークに感謝と励ましを与えて今に戻ってきたのウワーってなった
エンドゲームの感想なんだけど、とにかくビッグタイトルということで箝口令が引かれていたので直後にネタバレトークができないままオタクの熱が冷めて感想が出回らなかったのちょっと厳しかったわね
一番の友人であるトニーを半殺しにした時ですら自分の考えを曲げなかった男が、エンドゲームでついにトニーが死んだことで自分の人生を生きたの、まあ~キャプテンアメリカという男の頑固さを感じてしまった