そういえば、SQLアンチパターンの31フレーバーは、MySQLだとこのENUM型を避けてリファレンステーブルを使おうって話だけど、SQL標準ではないENUM型が無い場合、何がアンチパターンなんだろうと思ったら、check制約がそれにあたるらしい。
しかし、左と右とかOnとOffみたいな、どっちか一つでそれ以上は今後も増えない場合なら使っていいが、そうじゃないならアンチパターンになる列挙ってなんだって考えると、やっぱENUM型の事は忘れた方が良いのかもしれない。
そういえば、SQLアンチパターンの31フレーバーは、MySQLだとこのENUM型を避けてリファレンステーブルを使おうって話だけど、SQL標準ではないENUM型が無い場合、何がアンチパターンなんだろうと思ったら、check制約がそれにあたるらしい。
しかし、左と右とかOnとOffみたいな、どっちか一つでそれ以上は今後も増えない場合なら使っていいが、そうじゃないならアンチパターンになる列挙ってなんだって考えると、やっぱENUM型の事は忘れた方が良いのかもしれない。
MySQLとかRDBに住所を格納するテーブル作る場合、都道府県を参照テーブルとしてprefecturesに入れて、addressesテーブル等はprefecture_idを入れる事は良くある。可能なら外部キー制約もつければ、prefecturesテーブルに無い値がpaddresses.prefecture_idに入る事も無い。
けど、都道府県が変わる事なんて滅多にないし、MySQLのENUM型を使っても良かったりするんだろうか。
と、ふと思ったけど、まぁ無理に使う必要は無いし、リファレンステーブルで良いだろ言われれば、そうなんだけど。
ユウキ食品のネギ油、カップ麺のMARUCHAN QTTAに入れてみたら、今回は味の変化が分かったけど、なんかあんま好きじゃ無いかもって思った。もしかしたら入れすぎたのかもだけど、この風味無い方が良いなってなった。
https://twitter.com/Virtual_Market_/status/1772579743562633319
Vket2024 Summerの申し込み状況、ちゃんと今回も詳細な申込数の中間発表が出た。
当選しやすそうなのは・・・灼壁の皇城ゴリベグか。こっちに変えようかなぁ。
Quest会場は、水砂の都アビダールのアブラカタブラが空いてるけど、これはどうするかなぁ。好みとしてはWorld End:Utopia Regrowthが良いんだけど。
しかし同じWorld End:Utopia RegrowthなのにWaterfrontに偏りすぎでは。直前の状況発表がもしあれば、このまま偏ってたらHighlandにしようかなぁ
リンゴのペーストが入ってそうなパッケージで実際入ってるんだけど、多分そこに過剰に砂糖が入ってそう。
食べた時の感触だけだからちがうかもだけど、甘いだけじゃなく砂糖の味がするから、砂糖入れすぎて小さい砂糖が再結晶してそう。再結晶とかするもんなのかも知らんけど
inferenceとかcheckpointsとか、よく知らない用語・概念もあるし、とりあえずはStable Diffusion WebUI Forgeパッケージを入れて、何も設定も変えずにPromptだけ入れて生成ボタン押しただけだけど、ちゃんと動く。
簡単でありがたいけど、Stable Diffusion WebUI Forgeにしたって設定的な項目がすごいあるから、ちょっと調べていかないと、今なんもわからん状態
https://github.com/LykosAI/StabilityMatrix
面倒だったり忙しかったり、WSLじゃなくてWindows側にPythonを入れるのなんかやだったりで、ローカルにStable Diffusionの環境作るの今までやってなかったけど、StabilityMatrixがセットアップ全部やってくれるってんで、ようやくローカルに環境作った。
PythonはWSLじゃなくてWindows側だろうけど、Portableセットアップなら、全部指定したフォルダに入るらしいから、それならいっかなって。
n周回遅れの感想だけど、ローカルだとChatGPTのDALL-Eとかより速くて良いな。