馴染み深いテレビような「隙間に広告を挟み、必ず流してもらうためにコンテンツはチャンネルを変えさせないよう興味を惹き続ける工夫を凝らす」というやり方が、能動的な動きが主のインターネットサービスに導入される際にひたすらレコメンドを押し付けて受動的態度にさせようってなるのはまぁわかる

広告によって維持されるサービス、強制的に広告を見せつけなきゃ効果ないのは少し考えたら当然過ぎて言うことがないよねみたいなところある

日本語もセグメンテーションできててすごいねになってる

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quotableは一旦脇に置いて、accept/rejectを使って表現するやつは通常のNoteかCreateに対してもPublicでRejectを使うことで返信拒否を周囲に伝えられるなぁとぼんやり思った

返信可能かどうかの選択もしてないのに引用はそういう機能を設けようと考えるの、一貫性のなさを若干感じる

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