メモリカツカツすぎるので一回り大きくしたい

気がついたらユーザー増えてた

ぼくのかんがえたさいきょうのさーば(仮)やりたい

Mastodonレポジトリ、よっぽどの好き者じゃ無い限りmasterブランチは使わないようにしないと事故るよ？って書かれてた

Cloudflare、勝手にemail protect働いててmastodonと相性悪そう

master追従したらエラーでまくったので一旦切り離した

https://comm.cx/media/na4fNBzwD_EW7ldeKbc

鯖増強しようと思ったらまさかの在庫切れ…

依然としてmstdn.jpとfederated出来ていない気がする

federate?federated?

ドメイン的に海外インスタンスに見えるけど日本インスタンスです

ちょくちょくRAILS_ENV忘れて怒られる

Sidekiqのfailed jobが何なのか特定させないとただただエラーが増えていくだけになる

sidekiq-failures突っ込んでみたのでエラー回収できるかな

ne.codes(ねこです)取ろうかな

とりあえずドメイン買ったは良いが結局使い道がないまでがテンプレ

ねむみある

F外失とかいう日本人らしさ

起床一発目、パラグアイの腹具合という駄洒落を受信した

筆王、筆まめ、宛名職人は今となってはソースネクストに買収されてしまったからな…

certificate chainが切れているサーバとUbuntu上のRubyが上手くアクセス出来ないの謎過ぎる

胃もたれ食傷気味

Let's encryptのdns-01、acme.shでcloudflare連携な自動証明書発行やっておくと便利よ

http-to-https忘れる奴は朽ちろ(ドメイン直指定アクセスだと空白ページ出て？？？になるサイトがあるのでやめてください)

@Eai ワイルドカード発行ができるようになるのと、80番ポート開放一切せずに証明書発行ができる(メールサーバなどで有用)

@Eai ツールだったら、certbotでもいいけれどbash単体で動かせるacme.shめっちゃおすすめですよ

cloudflare使ってるんだったらacme.shのDNS認証使っておけばnginxの無駄な設定減らせるし、アップデート漏れも無くなるはずなので絶対おすすめしていきたい

distro起因のPythonアップデートが発生した場合エラーログなしでcron死亡している時があるのでcertbotはあまり勧めない

DNS更新の汎用API、nsupdate.infoがもう少し頑張ってくれればなあ