Painful
`Net::HTTP.get URI('https://www.portainer.io/')`すると`OpenSSL::SSL::SSLError (SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (unable to get local issuer certificate))`が帰ってくる話
三月分のFastly使用量、$0.23だったのでこのままだったらしばらく$50の試用分使い切らない感じかな
Mastodon、公式マニュアルにDocker使う内容無くなってるしnon-supportな感じなのかな
Cloudflareから、「Argo Smart Routing有効化するとこんなにパフォーマンス良くなるよ!使おうぜ!」ってメールが来た…けどお金ないので有効化しない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
certificate chainが切れているサーバとUbuntu上のRubyが上手くアクセス出来ないの謎過ぎる
Let's encryptのdns-01、acme.shでcloudflare連携な自動証明書発行やっておくと便利よ
http-to-https忘れる奴は朽ちろ(ドメイン直指定アクセスだと空白ページ出て???になるサイトがあるのでやめてください)
@Eai ワイルドカード発行ができるようになるのと、80番ポート開放一切せずに証明書発行ができる(メールサーバなどで有用)
@Eai ツールだったら、certbotでもいいけれどbash単体で動かせるacme.shめっちゃおすすめですよ
cloudflare使ってるんだったらacme.shのDNS認証使っておけばnginxの無駄な設定減らせるし、アップデート漏れも無くなるはずなので絶対おすすめしていきたい
distro起因のPythonアップデートが発生した場合エラーログなしでcron死亡している時があるのでcertbotはあまり勧めない
メイン開発に携わる力無いし、アイデアもそんなにないのでせいぜい場を用意するぐらいはできたらいいな、という思考で生きていきたい
@ejo090 山菜採りのジジババは押し車を路上に放置して山に入るって聞いたけど、これが現代の姥捨て山なのね
Sidekiqに溜まるSSL証明書エラー、`update-ca-certificates && c_rehash`したらComodo以外は直ったので半分勝利
緩募:`curl -I https://portainer.io`してエラーが発生しないUbuntu環境の作り方