ようやく少し調子もどりつつあるから活動しようかな
もし3Dプリンタで食べ物が作れるようになったら第一次産業はどうなるんだろう?
何かの技術が発達すると何かの職業が奪われる、みたいなところはいつも気になってしまう。
システム開発も割と他人の職を奪うお仕事だけに(大体が業務改善、人件費削減とかなので…)
バリウムは下剤を飲んでがんばって排泄しておかないと腸内で固まってよろしくないってあたりがバグだと思うんだよね。
せめて固まらずに流れ出るとか、うまく吸収されてなくなるとかそういう成分にならんのか。
親子丼が作れる3Dプリンタはなかなかに実現が難しそうだけど、親子丼の味がするタブレット、とかなら頑張ればできるんじゃという思いはある。