バグというかトラップというか嫌がらせの類じゃんw
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なお社内で再現し(原因および解決策が見つからないまま暗礁に乗り上げている)、客先で再現しないためお蔵入りとしているバグもあり、
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最近思うことはどんな内容でも相手は切実なんだから親身になった方がいいなあということ。
無茶な要望は「それは無茶です」って言っちゃうんだけど、向こうの話すことを遮ってしまうと「話聞いてくれない」ってなってそれこそ要件を聞き出せきれなくなってしまう。
話すなかに「本当に解決したいこと」があると思ってて、そういうところに気づけるようになりたい。
昔たまたまデモした時にこけしの画像使って機能説明したらその後その案件では「こけし」が用語になって「あそこでこけしやればいいんです」「あっ、なるほどねー」って言う会話になったことがあった。新しくアサインされた人が困るやつではあるんだけどw
「使える」が「操作する」なのか「見れればいい」なのかとかもありますねえ。
その点は本当に1つずつ、こうですか?こうですか?って潰していくしかない。
要望が膨れすぎて当初予算内に収まりきらない、みたいなのを避けるために最初に作るものを定義して、ズレたら定義(スコープ)に戻るということをした方が良い。良かった。
しかし、それ以前に受注前の段階でヒアリングしきれておらずに超安価見積もりで受注する、みたいなことがあってこっちは本当に地獄。
コロコロの原因の1つに相手が何を作るか、出来上がりイメージが湧いてないってのはありますね。
それはこちらの説明不足だと思う。
思いつきでいう先方って多いから話がコロコロ変わったりする。
相手の頭から出てきてない情報を吸い出せた分だけ寄り添った設計ができると思う。
目的とか何が困ってるからそう思うのとかすぐ聞いちゃう。
設計する人が実際の運用を理解するのも大切かも。業務知識というか。
「こういう機能が欲しい」だけでやってるといざ使う時に想定と違う、ということがある。
「何のために使うのか」「それをやることでどういう効果を見込んでるか」を双方で納得する必要があると思う。
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