主張は共感する。ただ、王谷さんやころからの担当者は、「LGBTに Pを含むかどうか」と言う罠(半端に回答すると差別的に見える構造の問い)を踏んで身動きしにくくなってしまったと言う側面をもう少し考えてほしい。
罠を踏んで戸惑う人を責めることよりも、そう言う罠を設置してきた極右の類を問題視すべきであって、不勉強や思い至らなさからくる失態をことさらに膨らませて、いかにも信用できない相手であるかのように言うのは、極右の分断工作に丸々乗っかっていると感じる。
/ “『イン・クィア・タイム』出版前から今まで - Queer …” https://htn.to/3cKjQ7yZhP