カフェ・レストランおすすめメニュー
https://www.hakone-garasunomori.jp/cafe_restaurant/menu/
「しぼりたてモンブラン」
和栗の繊細な香り広がる口どけやわらかな極上モンブランです。
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「しぼりたてモンブラン」
和栗の繊細な香り広がる口どけやわらかな極上モンブランです。
クリスタル・イルミネーション
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/christmas/
庭園では太陽光を受けて輝くクリスタル・ガラスのクリスマスツリーを展示。夕暮れ時からはライトアップされた幻想的な姿もご覧になれます。
展示作品のご紹介:兎鹿文ゴブレット
(18世紀前半|ボヘミア|絵付:イグナーツ・プライスラー)
町田市立博物館収蔵
坏身は四曲に成形され、浅く蒲鉾カットが施されている。脚部、台部も面、円でカットが施され、坏身、及び台部は黒色単色エナメル(シュヴァルツロット)と金彩で兎、鹿、リス、キジと花などが描かれている。シュヴァルツロットは、17世紀~18世紀半ばにかけドイツ、ボヘミア、オーストリア周辺地域で流行した、黒、セピア色などの単色エナメルによる絵付け技法である。この作品は北ボヘミアのクンシュタットの名工イグナーツ・プライスラーによって絵付けが施されている。父ダニエルとともに活躍したイグナーツは、グロテスク文様や風俗文、神話文や狩猟文、シノワズリー文様などを得意とした。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
クリスタル・ガラスのクリスマスツリー
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/christmas/
展示中:2024年1月8日まで
箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、合計15万粒のクリスタルガラスが昼間は太陽の光と風を浴びて色鮮やかな七色に輝きます。
収蔵作品のご紹介:LE TRE GRAZIE (三美神)
(1996年│ヴェネチア│リヴィオ・セグーゾ)
球体内部の三つの気泡は、光によって見る角度で変化する虹色の輝きを放っています。この作品には、純粋さや女性の優美さに対する作者の賛美の気持ちがこめられています。
セーンジャー馬頭琴コンサート
https://hakone-garasunomori.jp/event/senjiya.html
毎週水曜日開催
「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。
インターネットミュージアム
「干支コレクションアワード 2024 龍」
開催時期:2023年12月12日(火)15:00 ~ 2024年1月25日(木)15:00
ぜひ箱根ガラスの森美術館の収蔵作品「双頭龍装飾水差」にご投票ください。よろしくお願いいたします!
https://www.museum.or.jp/eto-colle/2024/109836
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「クリスマスツリー」などをご用意いたしました。
体験料金:1600円(税込)より
制作時間:約40分から60分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員8名様まで。
ハンドメイドでつくられた「ガラスの天使」は一点ずつ風合いが異なります。イタリア(ヴィチェンツァ/マロースティカ)SOFFIERIA PARISE工房製
箱根ガラスの森美術館ミュージアムショップにて取り扱っております。