秋の箱根ガラスの森美術館の庭園は、紅葉とクリスタル・ガラスの輝きで彩られます。
http://www.hakone-garasunomori.jp/garden/kouyou/
紅葉時期・見頃:10月下旬から11月中旬(例年)
秋の箱根ガラスの森美術館の庭園は、紅葉とクリスタル・ガラスの輝きで彩られます。
http://www.hakone-garasunomori.jp/garden/kouyou/
紅葉時期・見頃:10月下旬から11月中旬(例年)
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「ぶどう」などをご用意いたしました。
体験料金:1300円より
制作時間:約30分から40分
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてススキなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
制作時間:約15分から20分
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
カフェ・レストラン秋の新メニュー
「カナダ産バベッドステーキのタリアータ」
https://www.hakone-garasunomori.jp/cafe_restaurant/
牛の希少部位バベット(ハラミ)を使用。噛み締める度、肉汁の溢れるお肉をミディアムレアで仕上げました。
サラダ、スープ、ドリンク付き
2,860円(税込)
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「ススキ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能です。
https://www.jalan.net/kankou/spt_14382cc3300033812/
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「中秋の名月」などをご用意いたしました。
体験料金:1300円(税込)より
制作時間:約30分から40分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能です。
https://www.jalan.net/kankou/spt_14382cc3300033812/
展示作品のご紹介:点彩扁瓶
(16世紀|ヴェネチア)
イタリア語で「ラッティモ」、「ポルチェラーノ」と呼ばれる乳白色ガラス(ミルク・グラス)の代表的作品。16世紀特有のエナメル点彩と金彩が施された扁瓶で、同形式の透明ガラス作品も作られていた。扁瓶や扁壺はもともと聖地の聖水を汲んでくる巡礼瓶にその形式の源流があった。この扁瓶もイスラム・グラスの長頚扁壺の面影をとどめており、同様に点彩、外周のひれ飾りにもイスラムの影響がみられる。
なお、乳白色ガラスは中国の白磁への憧憬から、この頃よりガラス製の模造磁器として盛んに作り出され、後にボヘミアやフランスにおいても制作された。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html