09:32:59 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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7月14日 箱根仙石原「箱根ガラスの森美術館」付近 今朝は晴れて大涌谷がよく見えます。

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13:20:19 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップでは、ヴェネチアからガラス作家のコンティエロ・ブルーノ氏をお招きし、昆虫などをモチーフとしたバーナーワークの実演販売を行います。
hakone-garasunomori.jp/event/i
会期:2018年7月14日(土)~9月2日(日)(毎週木曜休演)

夏休み自由研究 ガラスの昆虫たち
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10:02:37 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、夏休み限定モチーフとして「ハイビスカス」などをご用意いたしました。

体験料金:1300円より
制作時間:約30分から40分

hakone-garasunomori.jp/atelier

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サンドブラスト体験工房
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09:20:04 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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7月13日の朝、箱根ガラスの森美術館庭園の池で3羽のマガモのヒナが孵化しました。今朝も親ガモの後ろを元気に泳いでいました。

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08:51:59 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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石化八重(セキカヤエ)が開花しています。装飾花が幾重にも重なる八重咲き紫陽花で、十二単(ジュウニヒトエ)とも呼ばれます。

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11:58:43 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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フロントの花器にルリタマアザミが生けられていました。

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11:07:05 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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展示作品のご紹介:龍装飾水差

(19世紀|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房)
龍の装飾がついた水差。アヴェンチュリンのレース・グラス棒と水色不透明ガラス棒を交互に配したレース・グラスで作られている。 脚は金箔熔着したホローノップ、台は坏身と同じパターンで作られている。龍は、無色透明ガラスに金箔熔着、 縦モールをつけて形作られており、 赤い舌、 黄色に黒い目玉がつけられている。龍は装飾的な把手となっている。開口部は外側に、台の縁は底側にそれぞれ折り返してある。

箱根ガラスの森美術館 特別企画展
~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
hakone-garasunomori.jp/event/e

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企画展 ~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
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