elixirのwithが快感すぎてやべぇ

テストも書いてないしほげ.実装する時間がないでござる

テストが速すぎてsiderを追い抜く

あーログがぶっ壊れていてログがちゃんと出てない

ゾンビランドサガR最高じゃないか

レビューがたまりすぎている

あかん,ゾンビランドサガRが終わってしまう

あとはこれを複数k8sの上に乗せてクラスタ化できるかどうかだな……なんか普通に考えてかなり難しい気がするんだが.そもそもVPCが別れたら通信できないんじゃないかな…….やっぱGCPみたいにVPCがglobalでregionやsubnetがその下に入るほうがやりやすい気がするんだが……

これ,つないだらただのmysqlだな

もう少しvitessで遊ぶぞ

はーやることいっぱいあるなぁ

とりあえずクラスタはできたぞ

あーあれかな,access token経由のアクセスだとmfa認定されないので,stsあたりで弾かれてる予感がするな

なんかmfa関連のpolicyを付与するとASGでlaunch template指定のASGが作れなくなる.why

アタリだな.podにはちゃんとSIGTERM, SIGKILLの順序でシグナルを送る.node側のdrain-grace-periodはその待ち時間か

drainのときってSIGTERMは送られるのか

重いレビューだけが残った

vitessかなりでかいわ.これはローカルで動かしたらLoadAverageが100超えた

elixir書いてるとif文使いたくない

ああーあー!一つ原因が特定できた.ようやくひとつだよ

おかしい,上位のcontextがcancelされたのに下位のcontextが動き続けておる

あかん,エラーが実行するたびに変わる

お,ようやく再現したぞ

ぐあーnodeわかりにくい.やっぱりelixirと思想が違いすぎる

税務署から予定納税の通知が届いた.あー税金払いたくねー

controller-runtimeでは個別controllerのsync worker数って指定できないのか?

思ったより少ないな……各コントローラの起動オプションはこれで足りるんだろうか
https://kubernetes.io/docs/reference/command-line-tools-reference/kube-controller-manager/

kube-controller-managerの起動オプションをすべて俯瞰してみたいのだが,どっかに良いドキュメントはないものか

Living Standard,つまり動いているものが正しいってやつ.仕様を誰も知らないプロダクトとかでよく見るやつ

この通り.タイトルちょっと煽りすぎよね

ぜーんぜんわからん,ほげ

あかんーまじでわからんわ

うーん,どうやっても手動実行だと成功してしまう.なぜなんだ

再現しないなー手動実行すると成功してしまう.なぜなんだ

なぜ手動実行すると再現しないのか

またテストが落ちてるよ