しかし再接続の機構とかが便利だ……さすがchannel
いや,channelだとクライアント側もchannel使わなきゃいかんの,イマイチなのでやめよう
適当なwebsocketを作ろうと思ったんだけど,これchannelを使ったほうがいいんだろうか
operator sdkってreconcileのロジックをansibleで書けるんだなぁ.どの世界に需要があるのか謎だ.
CI始まらない
rustのDoc-tests,コメント内のコードまでコンパイルしてくれるのマジで頭いいな…….逆に面倒だけど
なんか同じAPIを叩いているのにわざわざメソッドを分けているのは,なにか理由があるんだろうか…….作ったの俺だけど
あー想定外だ……そうか,updateのときはmetadataがすべて必要なのか……
deepcopyしているはずなのに同じオブジェクトが参照されている気がしてならない
こいつSA tokenのCAをそのまま使ってるのか
なるほど,これはeks-pod-identity-webhookが結構特殊やな…….
相互参照があるんだから全部一気に作るべきだな……
いや,証明書は同じものを使わなきゃいけないからreconcileを分けるべきではないな……
とりあえず手元の実験はkindでやるか
一連の処理だけど段階ごとにreconcileを分けるべきか,1reconcileですべて片付くようにすべきか.あんまり長いreconcileを作るべきではないんだよなぁ
@glueoh サポートしてるっていうか,開発者がpleroma使いなのでpleromaのついでにmastodonをサポートしている