@oxy Q1. これはおそらくあなたご自身が気付いていない欠点 A1. 「余計なお世話でしょうけど。」と書いた通り認知しています。嫌がられる可能性あるのわかった上で伝えています。相手に悪い習慣をやめさせようと助言・指導・注意する場合、目先都合が悪い風な発言になるのはある程度しかたないです。学校の先生が子供に注意するようなものです。逆にどういう表現にしたらよかったですか？相手に気に入られることが目的ではないので、柔らかくしすぎて伝わらないなら意味ないです。

Q2. 例えば、鉄道に集中的に興味 A2. 興味の有無の話ではないです。あなたも自分で『書いている人にとっても「書かなければいけない大切なこと」ではなく「暇つぶしやストレス解消、備忘録代わりに書いてるだけ」の可能性もありますが…』と書いたとおりです。意味のないというのはこの後者を指しています。あなたにとって大事なことは「5億円貯めて中学校を買収すること」でしょう？あなたの普段の投稿がこれに結びつかないから無意味なように思いました。この継続がつながるのですか？あなたと会話しだしてもう1年以上になります。たぶんこれまでも同じような感じだったでしょうし、今後も同じ感じで、この調子だと無理だろうと思いました。何をやるかが全てで、使える時間は有限なので。

Q3. そして「誰かの動向を観察しているように見えたので」は確かに私はそういう傾向がありますが、あなたも自分のサイトでフェディバースの人間関係の動向をウォッチしてまとめているので同じだと思います…… A3. 私の今の活動の目的の一つは「分散SNSの歴史の記録」です。要人の動向観察はこれの一貫です。なお、私個人としては興味無いし、別にやりたくないです。仕事みたいなものです。そして、そんなに細かく何人も何年も見てないです。せいぜい騒動があったときに直近の動向を調べるくらいです。最近特に無駄に感じますが、それでも時々重要なことがあるので、できるだけ時間かけないように注意してます。私の場合は、目的と行動が一致しているので問題ないです。あなたの場合は目的と行動が一致していないので、これが問題だと言っているのです。別にストレス解消・趣味などでやってもいいですけど、この前後の投稿からして、あなたの活動が順調には見えないので、先に進めないのでやりすぎないほうがいい、これで安心しないほうがいいという助言です。これがあなたにとって目的と同じくらい非常に重要なことなら、私はそのことををここで初めて知るので、次からはもういいません。大事なら続けたらいいです。

私はあなたのことを心配して親切心で助言しました。これまでも似たような親切を何回かしましたけど、拒絶されました。他人の日常に対して親切にする人なんかそういないのだから、たまには私の親切も聞き入れたらいいのにと私は思っています。あなたからすれば全部余計なお世話なんでしょうけど。私があなたにできる親切がどんどんなくなります。

@oxy ええ。そういう風に思う、気分を悪くする可能性はあるだろうとわかった上での指摘です。交流のほぼない全く見ず知らずの他人に、私もいきなりこんなこと言ったりもしません。明日返信します。

@oxy はい。心配になったただの私の感想です。この件についてあなたに指摘するのはこれが初めてなので、必要なら特に何もないです。私が言いたいことははっきり伝えたので、次からはもう何も言いません。

@oxy ご存知じゃないですけど、時間帯が決まっているのはなんとなくわかっていました。

ただ、決まった時間帯に集中して、あまり意味ない投稿をだいたい毎日したり、誰かの動向を観察しているように見えたので。そんなに熱心に雑談するくらいなら、何か他にやることあるんじゃないかと思っただけでした。

@oxy そうでしたか。肯定・否定、どう思っているかは関係なくて、その状態を継続するならやめたほうがいいと前から思っていて、 今回がよいタイミングに思ったので言ってみました。

あなたがあまり意味のない雑談にけっこう時間を使っているように見えたので、その時間を他の目標につながることに使えばいいのにと思っていたのです。たぶん、余計なお世話でしょうけど。私はASDだから曖昧な状況を我慢しがたいので。

@oxy 見ていて心配になったのでコメントでした。それで満足・安心ならこの件についてもうこれ以上いいません。

@oxy 自分より下の弱者を見て安心するのは、先に進めないのでやめたほうがいいです。

弱者・雑魚同士の馴れ合い、傷の舐め合いとかみっともなくて無駄でしょ。何か具体的な目標があって、それに向かってお互い切磋琢磨できるならまだしも。それでその場だけ安心・落ち着いてもなんの解決にもなりません。

無意識に周りの人間の影響を受けますので、悪影響受けるくらいなら、寂しくても一人でいるほうがよほどましだと私は思います。