Bluesky へのブリッジが徐々に再開されているっぽいけど、投稿時間がこちらでの投稿時間ではなくブリッジされた時間になっているっぽくて、過去を生きる人になってる
Bluesky へのブリッジが徐々に再開されているっぽいけど、投稿時間がこちらでの投稿時間ではなくブリッジされた時間になっているっぽくて、過去を生きる人になってる
ビートマニアにおけるパターン認識やブロック認識的な話 (ノーツを 1 つずつあるいは同時押しとして認識するのではなく 1 拍分の塊で認識する) と似ているけど、横認識はないのかな (全て同時押しとして認識する)
型付き jq か。エラーメッセージを分かりやすくする目的っぽい
https://github.com/alpaylan/tjq
NG ワードは RDB ではなく Redis に突っ込むんだな
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/32981
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日本の IPv6 普及率 50.7 % かあ。IPv6 の普及の理想からは遠いけど感覚値としては普及率 20 % くらいだと思ってた
https://www.geekpage.jp/blog/?id=2024-11-23-1
VimConf の Conf は conference だと思ってたけど configuration 説あるな
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障害の一次調査を LLM にやらせたいという目論見があるけど Meta でさえ精度 42 % か。まあ人が調査する前提で一次調査としてはそのくらいで良いかも
https://www.tryparity.com/blog/how-meta-uses-llms-to-improve-incident-response
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最近は匿名性を優先したくて SimpleLogin が提供するドメインを使っているけど、SimpleLogin が潰えるなど何らかの要因で使えなくなる可能性を考慮すると独自ドメインも使った方が良いよなあ
独自ドメインメールアドレスの匿名性については、そもそもメールアドレスが識別に使われるものであることからして「自分でコントロールを持てる」ことと「名寄せを回避する」ことは相反する目標なので、両立は諦めている。
コントロールが大事なものは独自ドメインを使って (こっちがデフォルト)、どうしても匿名性を優先したい場合だけ SimpleLogin がサービスの一環として提供しているドメインを使っている。この場合はアドレスを失っても痛くないような使い方しかしないことを心掛ける。
「独自ドメインを弾く」ことを目標にして弾いているサービスはほとんど見たことがないけど、実際にあった事案として
* 新しめの gTLD が不正なドメインとして弾かれる (.red など)
* Proton 等の無料匿名メールサービス (Proton の運営している SimpleLogin 含む) のメールサーバを使ったメールアドレスが弾かれる
などはある。
> feature branch で変更されたテストファイルのみ実行する、みたいな機能はない
> なんと Vitest にはある (すごい): https://vitest.dev/guide/cli#changed
すごい
VimConf 2024 参加記を早速書きました https://fohte.net/blog/posts/2024-11-23-vimconf2024 #vimconf