食後〜夜遅くに掛けての仕事、一人だったらヤダけど友達と作業通話しながらであればそんなにイヤじゃない​​
今日は午後にお散歩したからその分ね

今日は午後に散歩したぶん夕食後にもお仕事しましょうねえ

カフェでチーズケーキも食べたのに今週すぐお腹空く　ヨーロッパ旅行で体重落ちたし身体が飢えてるのかな〜

中学生にとっちゃ2001年なんて大昔なので、もういなくなってしまった人なんだ…と思っていたら2006年に活動再開してアルバム『ザンサイアン』が出たんだよね
びっくりしたし嬉しかったし、活動再開に伴ってCoccoの作風が変わりはじめたことも、私にとっては僥倖だった
血を吐くような激情の歌を唄って、いなくなってしまった人が、やさしい歌を携えて戻ってこられるんだ…というのは、当時そこそこ絶望していた高校生にはたしかに希望だったので
2007年のアルバム『きらきら』も受験期の支えだったな〜〜　懐かしい

Coccoも活動歴が長いので作風の変遷が結構あり
私が聴き始めた2005年は活動休止中で、1997-2001に出た初期アルバムを主に聴いてたのでした
痛みの滲む、振り絞るような、激情をそのまま表出したような曲の中に、ふと透きとおるような祈りめいた曲が含まれるアルバムたち
「焼け野が原」「樹海の糸」「強く儚い者たち」、Coccoの代表曲といえば今もまだこの初期楽曲群だったりする
中学生には歌詞の意味なんて半分くらいしか分からなかったが

今日はCoccoの20周年コンピレーションアルバムを聴いてる​​ （2017年のアルバムなので既にﾁｮｯﾄ前）
改めて聴くと、小説の言葉選びでちょいちょいCoccoの歌詞から影響を受けてるな〜　掌編のタイトル付けとか特に
まあ2005年？くらいから聴いてる訳だからそりゃそうか

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朝起きたときに体調悪くなくて普通に朝ごはんが食べられるの、うれし〜〜​​
（最近だいたい月に4-5日は起きたとき調子悪いマン）

11月になってから短編を結構書いてたからか、めっちゃ夢見たな……なんか半分くらい明晰夢だった気がする
自分ではない誰か視点の夢を体感しながら、自分としても同時に思考してる感じ
端的に言って寝た気があんまりしない_(:3 」∠)_