『十一月の春の庭』は、お題と偶然の力を借りて、収録作の半分くらいは書いたことない方向性にトライできたと思うけど
掌編と即興性の限界もあって、手癖の枠を越えられなかったものも多いし(その上で好きではある)
もっと色んなものを書けるようになりてえ
あ〜〜 こういうときに即興小説トレーニングのサービス終了が痛いぜ……
『十一月の春の庭』は、お題と偶然の力を借りて、収録作の半分くらいは書いたことない方向性にトライできたと思うけど
掌編と即興性の限界もあって、手癖の枠を越えられなかったものも多いし(その上で好きではある)
もっと色んなものを書けるようになりてえ
あ〜〜 こういうときに即興小説トレーニングのサービス終了が痛いぜ……
あんまり書いたことない傾向の小説書いてみたい気持ちになってきたな
(いつもどおり書くと幻想!人外!変身!境界線の融解!!という欲望定食セットになりがち)
幻想封印して実在の土地の話を書くだけでもだいぶ苦戦しそう