肉が欲しい
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Twitter垢に何かあったらこっち来るだろうけど、まだフォローめっちゃ少なくて流速が遅いので見る気になれない……
プラハ(チェコ語でも同じ)も英語だとプラッグだし、ワルシャワ(ポーランド語でヴァルシャヴァ)はワルソーになりやがるし、モスクワ(ロシア語だとマスクヴァー)がモスコーになるし、はい
欧州の地名,たくさんいろいろな言語があってもすぐ自国で使ってるアルファベットに音写できちゃうしそれぞれが自国語の読みで読むからはい
現地語だとフィンランドはスオミだし、グルジア(ジョージア)はサカルトヴェロだし、クロアチアはフルヴァツカだし韓国はウリナラ
現在の国際情勢はだいたいどの地域でも知ってるから、現代史やると現在までの流れが容易に掴めて楽しい
中世ヨーロッパとかはどの時期も理解してないので多少覚えたくらいではもやもや感が解消されない……
現代史関連のWikipedia記事を漁った結果「現代史なら北米も中南米も東アジアも南アジアも中東もCIS諸国も中東欧も西欧もだいたい分かる」などと豪語する傲慢なオタクが誕生するわけですが)
そうか、ベラルーシってのはロシア語じゃなくてちゃんとベラルーシ語なのか(ロシア語だとБелоруссияつまりベロルシヤが一般的なので)
ツイートすることは無限に湧いてくるが、残念ながらTLの人間が少ないので反応がなくひたすら独り言になっている
まあ独り言ツールなわけで正しいとも言える
なんかグルジアがジョージアになったらしいんだけど、ぶっちゃけ英語で呼ぶくらいなら私はグルジアで(ロシア語呼称が嫌がられたらサカルトヴェロで)で押し通します
まあ、ロシア語は嫌でサカルトヴェロはあまりにも浸透してないからジョージアとなるのは仕方がないのだが、アメリカのジョージアと区別がつかないので勘弁してほしい……
ユーゴスラビア大好きオタクは「約束の国」「さよなら妖精」「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」あたりを読みましょうね(前2つは小説で最後はエッセイ)
根からの理系だけど、ワンチャン進振りで歴史学部進学みたいなことをするかもしれない(UT合格すればの話)
エミール・クリストリッツァ監督の映画もみて(“パパは,出張中!”とか“アンダーグラウンド”とか)
私も実は米澤穂信あまり読めてない
氷菓シリーズと小市民シリーズと「さよなら妖精」「王とサーカス」「真実の10メートル手前」くらい
「読書週間だからRTした数だけ本を紹介する」というタグをTwitterでやったら100RT超えて、50冊くらい紹介したとこで記憶に残ってるやつが全部弾切れになってね……
結局今まで読みたいと思いつつ読めなかった本の山を図書館から借りてきて毎日読書に勤しむ羽目になった
共産テクノ、中国遊園地大図鑑、 ドイツ植民地研究、 中国抗日ドラマ読本、 タタールスタンファンブック、これ全部同じ出版社なんですよ……こういうニッチな本を出してくれる出版社マジで貴重だからみなさん買って応援しましょうね
https://twitter.com/hamazakikaku/status/1064805672267567105
同じとこから今度は「ソ連歌謡 共産主義体制下の大衆音楽」なる本が出るらしく、ソ連オタクである私は興奮を隠せません
私はカチューシャからロシア語にハマって毎日ソ連軍歌と民謡とソ連ロック(キノーとか)を歌ってる人間なので……
ボルシチはだいたいの人が知ってるが、サリャンカともなれば知ってる人はまず間違いなくオタクだと思ってよい
イルクーツクで食べたプロフやラグマンの味が忘れられなくて、ソウル旅行のついでに東大門歴史文化公園駅の中央アジア街で食事することを目論んでいる