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Twitter पर 歩く短魚雷/新芝ミコフ(広報): "2)結論から言うと同じ車両でした つまり国鉄のジェットエンジン搭載除雪車は苗穂工場が製作したのではなく大宮工場で製作され、北海道で試験されていました(『鉄道工場』1961-4より) http://t.co/FCxhsS6Hj3" / Twitter https://twitter.com/tangyorai/status/628144270843580416?lang=hi
(エアリプ)これ?><
歩く短魚雷/新芝ミコフ(広報)さんはTwitterを使っています 「昭和35年に大宮工場で試作された航空機のジェットエンジンを用いた除雪車 車両はトキ15000形式を使ったようだが、エンジンは何処から持ってきたのか・・・ (大宮工場70年史より) http://t.co/ZDyrY0q78u」 / Twitter https://twitter.com/tangyorai/status/556709464963694592
国鉄の除雪関係諸実験 https://www.jstage.jst.go.jp/article/seppyo1941/24/4/24_4_110/_article/-char/ja/
"4. 動力源を持たないロータリー(写真一4)
ロ ータリー雪かき車を持たない地区の雪害対策として,価格の安い簡易な雪かき車を開発すれば,常蒲地区も増加できて雪害に対する機敏な対策を立てられるとして,逆転機付き台車にロタリー羽根車を取りっけて回転による車軸よりの動力をとり,ロータリー排雪を行なう構想のもとに今回試作された。試験は2月27日横黒線陸中大石駅構内において行なわれた。気温一3.6℃,積雪30Cmで推進動力車はC50形式機関車を使用して速度は3~10km/hとし,羽根車回転数は900~1,000r.p.m.で除雲を行なったが,3~51n除雪したとき源動軸が滑走して羽車の回転を中止し,除雪不能となったので積雪を種々変えてみたが同様の結果であった。試作模型車の全自重が9.3tで,軸重不足で粘着力不充分のためと思われる。"