VRM Live Viewerでうちのこに「いーあるふぁんくらぶ」踊らせてみた。
MMDの知識ゼロでも、モーション流し込んだだけでここまでできるのありがたすぎる…
お借りした素材はこちら
モーション
【1周年記念】いーあるふぁんくらぶ【歌って踊ってみた！】
https://youtu.be/3h6qU080brA
音源
1, 2 fanclub -ft AZUKI&MATCHA
https://piapro.jp/t/fTPl
VRM Live Viewer
https://booth.pm/ja/items/1783082
hubの非公開アップモデルをちょこっと更新。
パーカーのテクスチャは背中の中央で左右に分割されるので、合わせ目を意識しなくて良いように左右に分割されたデザインにしてみた。
テクスチャの分割ラインを積極的にデザインに利用していくスタイル。
アバターサンプルBちゃんのテクスチャの使い方を研究して、前髪のパーツ数を間引いてポリゴン数を減らしてみた。
1枚目は何もせずにテクスチャを適用したもの。
2枚目は前髪の細いパーツを削除して、ヘアーパラメーターをいじったり、形状を変えたりして見栄えを整えたもの。
見た目に大きな差はないが、前髪だけでも如実に削減効果があった。
やっぱ公式モデルは、よく工夫されているんだなぁ。
髪の毛にメカっぽいテクスチャを適用すると、キングゲイナーっぽいものが作れそう（笑）。
ふとヘッドギアっぽいものを試作。
つけ髪カテゴリーで作ったら、他の娘にも付けられた。つけ髪の無い娘なら被れそう。
ベータ版の時作ったtest2のやつは、コンバートした際、一体型になってしまったので、他の娘は被れないのだが、新たに作るやつに関しては互換性が効きそう。
VRoidHub見てると、名前が英字のキャラが大半を占めてて、海外勢に占拠されてる感あるなぁ…
あと、やたら「VTuber」という表記も見かけるんだけど、もしかして「3Dアバター＝VTuber」くらいの意味合いで使われてる？
pixivのサービスなのに、アウェー感がすごい…
前回のプリセット髪型に、アバターサンプルBちゃんの前髪テクスチャを適用してみた。
前髪の断面形状は「ひし形」→「底なし三角」に変更。
色変更は全て無効にして、完全にテクスチャの色に依存するように変更。
テクスチャ1個だけでも、パラメーターをいじれば、かなりバリエーションが出せそう。
うちのこVRoid4号「test4」を模索中。
容姿はまだ仮だが、シェーダーとリムライトを完全にOFFにして、テクスチャに陰影を描き込むタイプでいく予定。
Hub見てると、2D絵がそのまま3Dになったような作品が少なくなくて、ちょっとそっち方面に興味が出始めてるところ。
レイニーちゃん（赤） by しかちゅー https://hub.vroid.com/characters/4896782308082288651/models/2673287209580208427 #VRoidHub
こちらの娘になります。
「まじかる☆ですくとっぷ」でうちのこ読み込んだら、身長が表示されてた。
この娘159cmだったのか。知らなかった（笑）。
VRoidStudioのパラメーターに身長指定は無かったので、大きさは適当に決めたが、まあ大体そんなもんかな。
作品を上げた直後の燃え尽き症候群に襲われ中…
昨日まで盛んに手直しを繰り返していたのに、今は全く手が動かない…
鵜坂未白 / EKKSセーラー（冬服） by E-Ken https://hub.vroid.com/characters/2022608381829851467/models/7892360303988474920 #VRoidHub
公開しました。
ワンピースに「ウェストを絞る」というパラメーターが無いので…
「ウェストをゆるめる」に負の値を打ち込んで、本体に食い込ます！
これで下から覗いても、上半身が消えて無くなっている事がバレない（笑）。
すごいよ正式版、使えば使うほど、痒い所に手が届く感覚。
伊達に3年間もベータ版やってなかったわけだ。もうベータ版には戻れない。
VRoid正式版の表情編集、これ地味に強力な機能だな。
「お」の口の形がデフォルトだと全然「お」になっていないのだが、手動で口の形を調整できるようになった。
他にもキャラの性格に合わせて表情を抑制、または過剰に設定できるので、「この子はこんな表情しない！」という違和感をとことん取り去れる。
キャラメイクのツールとして成熟してきた感あるな。
肌マスクを設定したので、VRM Live Viewerで動作確認。
設定前は肩の辺りの肌が突き抜けまくりだったが、いい感じに見えなくなった。
身体のテクスチャ自体には手を加えず、マスクで見え方を修正できるの、めっちゃ楽でいいわ～。
重ね着は5アイテムまで可能みたいので、ワンピ3枚重ねでスカート（ピンクの部分）も段差にできない事もないけど、さすがにそこまでやるのは過剰かと…（笑）
ペチコート部分、当初はプリーツスカートにテクスチャを描いて使うつもりだったが、もう一枚ワンピースを重ねてスカート部分だけ使う方法に変更。
段差表現もバッチリできるし、こちらのほうが見た目のイメージも近い。
あと、プリーツスカートだと動かした時の突き抜けが酷かった。
同じワンピースパーツなら挙動も一緒なので、突き抜けが最小限に抑えられるメリットも。
アームカバーを分離して、レイヤーON/OFFで切り替えられるようにした。
衣装に「腕飾り」という項目があるのだが、ソックスと同様の肌に密着するタイプみたい…
腕飾りに入れて着せ替えられるようにできれば、なお良かったんだがなぁ…
Hubに上げたやつは正真正銘プリセットのままだが、ウチのマスターデータは一部改造済み（笑）。
プリセットだけで作った娘 by E-Ken https://hub.vroid.com/characters/4658584347091658390/models/7765718910821854940 #VRoidHub
投稿するか迷いましたが、可愛いから見て。
本日の成果。上着無しバージョンを新たに作成。
ロングコートのテクスチャをレイヤー分割して、襟とリボンだけのものを作り、別アイテムに登録したった。
これでワンクリック着替えができるようになった。色バリも作りたいな～。
ほぼ真横を向くえもふり改良版 | E-Ken #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/93137611
ちなみにこの衣装は、一足先にえもふり作品で真世子さんに着せていたり（笑）。
久々にVRoidのテクスチャを描いていたり。
この娘はベータ版の時から「test3」として作っていた未公開モデル。
イメージ通りの衣装が再現できなくてお蔵入りになっていたのだが、正式版で衣装の重ね着ができるようになり、より本来のイメージに近いパーツ分けが可能になった。
1枚目はベータ版。ワンピース+一部ボディペイントで再現していたが、ウェスト周りに段差ができてしまっていた。
2枚目が正式版。ロングコート+ワンピース+スカートの重ね着で再現。上着の段差は維持しつつ、ウェスト周りの段差も解消された。
またうちのこをVRoid正式版にコンバートして、新機能のメガネを追加してみた。
パラメーター変更で大体のデザインを網羅できてしまいそうな自由度の高さ。
逆にパラメーターが多すぎて持て余すかも知れない…
