@Yumehaki 緊急対応が必要だけど管理人が動けないときに代わりに対応できる人を用意しろってことで、元々の管理人が信頼できる人に託されてるはずなのでセキュリティが悪化するとは考えてないですね(これがあってもなくても管理者への信用次第なのは変わらないので)
@Yumehaki 緊急対応が必要だけど管理人が動けないときに代わりに対応できる人を用意しろってことで、元々の管理人が信頼できる人に託されてるはずなのでセキュリティが悪化するとは考えてないですね(これがあってもなくても管理者への信用次第なのは変わらないので)
@Gardening_V 一番確実なのは、自分自身のサーバから発信することだよね。芸能人なら所属事務所のサーバから発信する。
一般ユーザーを所属させない、組織の公式の人間しか使えないサーバであれば、そこのアカウントに成りすましは存在し得ないというわけ。これはもっと普及するべきだね。
で、普通の人で、誰かのサーバに登録して利用している人は、何か別の本人確認ができるメディアと接続する。
例えば、自分のいわゆる公式ページを作って、そこからアカウントにリンクするの。アカウントからもそのページにリンクする。
この時にrel="me"ってアンカーやリンクタグに指定すると、認証が成立して、アカウントページから張ったリンクが緑色の認証状態になる。
成りすましを防止するための仕組みとしては、Keyoxideっていうサービスがあるので、ここで身元をはっきりさせておいて、前述の方法で相互リンクして認証するっていう手もある。
KeybaseのWindowsクライアントが実際は更新がないのに無限に更新要求してきたりで個人的に信用度が下がってるのでKeyoxide試してみるか
久々にmstdn.jpのユーザー・トゥート数グラフを作った 草
※2022/2~2022/9の突出したトゥート数は集計時の鯖落ち等のために複数日合算されたことによるもの
で、今回のブームですが、アーリーマジョリティが中心ってことになるのかもしれません。あまり分類に意味はないかもしれませんが。
ずっとここにいる私などは、第一次ブームの頃の懐かしい方々が一部再降臨されていて、久しぶりー!! ってなってますw
まだ語るには早い段階ですが、
・絶対人数が多い
・これまでとは違う層
・声を掛け合って一緒にくる
・仲間を呼んでいる
ということと、
Mastodon公式アプリ(iOS / Android)の開発・提供とオンボーディング対策が功を奏し、かなり機能している、
などの違いが見受けられます。