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そういう観点からすると、そろばんという道具自体はアナログだけど、人間の側でデジタル信号として処理しているとも取れるか。
TBLが“Information Management: A Proposal”を書いたのが1989年、実装したのが1990年のクリスマス休暇中、CERN外部に公開したのが1991年、プロトコルとコードをロイヤリティーフリーで提供し始めたのが1993年。こないだもomasanoriとかいうおたくが「ウェブn周年!」とはしゃいでいなかったか?と思った人は正しくて、いつもこれらのイベントのどれかを5年ごとくらいの間隔で祝っている。
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#fedibird #fedibird_info メディアの保持とコストの話です。
はじめに言っておきますが、fedibird.comの利用者がアップロードしている画像は、保持している画像のほんの一部。
全体の6%未満です。
ほとんどリモートから取得した画像のキャッシュです。
使ってもらってナンボです。くれぐれも遠慮しないように。
さて、本題。
基本的に、VPSなどで借りているサーバに割り当てられているストレージでは容量が不足しますし、データ破損やバックアップが大変なので、オブジェクトストレージというサービスに保持しています。
AWSのS3が鉄板で、大容量を保持していても保持コストはそれほど高くはないのですが、S3はデータの操作や転送量に対しても費用がかかり、こちらが莫大な金額になりがちです。
対策として、Amazon Lightsailを経由させることで無料転送枠を組み合わせて安価に対応してきたのですが、利用が増えたことでそれすらも超過するようになり、このところエグい課金が適用されることが続いていました。
そこで、S3はあきらめて、Wasabiの利用に切り替えました。
既存画像の転送もかなりの時間とコストが掛かったのですが、やるだけの価値はありました(なお、まだ完了してません)。