マラソン走者が高みを目指して切磋琢磨するのはいいんだけど、今の世界って全員がそれに付き合って走ることを強要してる気がしてならないんよ。
マラソン走者が高みを目指して切磋琢磨するのはいいんだけど、今の世界って全員がそれに付き合って走ることを強要してる気がしてならないんよ。
今の社会で金を稼げているけれど、誰かと殺り合う能力は無いって人は、“殺してでも奪い取るのは許しません”という、自分にとって都合がいいルールがあるから稼げているんだってことは、頭に刻んでおいた方がいい。
@moriyaki そもそも奪うこと自体が法律で許されない以上、「殺してでも」は付ける必要が無い(付けるべきでない)って話で合ってます?
ちょっと言葉が悪かったかもしれない。
元々社会的弱者の目線で“殺してでも奪い取ってやる!”って話を書こうかと思ったんだけど、立場を入れ替えて書いたせいでお題と合わなくなっちゃったのかも。
@moriyaki 悩むねぇ。
法律に対する整合性を考えたら、単に「奪い取るのは許しません」とするのが正解な気がするけど、それだと緊張感が生まれないだろうからねぇ。やっぱり「殺してでも」は必要なのかも。
小泉環境相 “テレワークは治療と仕事の両立に有効”
https://geeko.dev/one/2021/07/27/remotework-no-okage/
かいた。
文字起こししたからgistに捨てようか? → ログインすんの面倒だからブログに捨てよう → 記事になるように体裁を整える → むしろ手間がかかる
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Finances, pleaseという公共事業の説明を聞いて予算をつけたりつけなかったり税制を増やしたり減らしたりするゲーム
政策に失敗すると怒った民衆が押し寄せてくるので責任問題になり、決裁した人が減給される。家族を養えなくなるが、自分が社会保障を廃止してなければコンティニューが出来る。
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