「君、阿部共実のマンガに出てきそうな笑い方するね」は失礼にあたるかどうかが争われた裁判
Confluence記事をその場でいい感じのスライドにするユーザスクリプトを書いた 💪 💪
https://gist.github.com/cormojs/96f320187c6433ec33a15a0960f8d385#file-confluence-to-reveal-user-js
僕が大好きな「ミカるんX」という作品でもほぼ同じようにラストで引用されてる曲なんですけど、これは別に庵野監督がミカるんXから持ってきたのではなくそもそも大元の曲の初出がSF映画の主題歌だったのを本歌取りしているという事で、つまりミカるんXもシンエヴァもほぼ同じ意図で使ってると考えられるんですね。
ある程度優秀なメンバーがいる組織に所属できると個人的なあれこれをする時に職権を濫用して様々なサポートを享受できるという巨大な利点がある
ReactのHooks完全理解(※ジョーク)したけどUIフレームワークとしてはおおよそ想像のつきづらいセマンティクス理解が要求されるのでやはり好きではない。
UIフレームワークという先入観がある以上はUIの性質と組み付いたセマンティクスを持っている事を期待するわけだが実際にはデータフローのための仕組みなので若干の狐つままれが発生する
そういう問題領域に囚われすぎない高度に抽象的なアプローチも嫌いではないけど、現実問題としてこれを多くの人に薦めてよいものか?という良心の呵責にカシャカシャされてしまうので……
近日中に社内発表なのに社内ドキュメントへのメモだけでスライドになってなくてスライド作るのもめんどいからっちゅって社内ドキュメントのフォーマットからスライドをでっち上げるコードを書いたら一日終わった人「スライド書いた方が早かった…」
emacsとxyzzyのところに行って「今vscodeというエディタさんと付き合っています」という挨拶をしにいかないといけない時期ですね
別にガチ勢になる事自体は僕も好きなんですけどチームメイトがかったるいゲームプレイしてたら時にガチ目にキレる人間が本当に不快なんですよ
こっちがガチでやってるときにクソ程かったるいプレイされたら萎えるのは当然なんですけどそれにガチギレするのはそれを上回って人を萎えさせるんだよね。
自分が出ていく事も相手を追い出す事もかなわないという状況もあるだろうが、それは非常に不幸で不遇だとしか言えない。しかしそれはあくまで理不尽な環境であってそういった理不尽を当然の事として追認するわけにはいかない。