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ジジイがタゲとってくれればアリアンデルおっちゃんを出血ドバドバさせるだけで2段階目は倒せるし3段階目もバクスタ取れるから楽なんだがソロだとなあ
全部適当
アランド(あらねど; 逆接)
ホンツ(本当)
ケネフテ(気にして?)
カチャクチャ(かちゃくちゃ; 独自語彙)
ネシ(だし)
ワッタ(わった; 強調か?)
ケマゲデ(気まぐれで)
ラオン(るもの; 言い切りの終助詞)
指示および人称のコ・ソ・ア・ド・カ・ワ・ナの中でアを人称に使うのに微妙な違和感がないでもない(非生物っぽい感じがする)が別に現代でも用例としてはあるか。
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ところで方言話者でもそれを文章に書き起こしたり書き起こしたものを読む事ってあんまりないと思っていて、そのせいなのかまったく同じ発話を文章に起こしても結構なぶれだったり情報の欠落が生じるので難しいですね。
識字率的なものかもあるけどそもそもどの時代の識字層も文章を書くのに各時代の「文語」しか書いてない事がほとんどなんじゃないかなあ
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これは明白な偏見と悪口なんですけど、相互に議論しあう事で問題を解決する事をコミュニケーションの至上的価値だと考える人はしばしば対話による社会性の構築に関して無頓着なんですよ。
問題解決の手段としてのコミュニケーション
防衛術としてのコミュニケーション
社会性の構成要素としてのコミュニケーション
人を言い負かすプロは人を言い負かす事で成り上がって来た人であり、あらゆるテクニックを駆使します;
- 主張の段階的展開
- 極論
- 人格攻撃
- 権力を背景にした脅迫
これらのテクニックを経験の少ない学生に躊躇なく展開するタイプの教員はとりわけ悪質だと言い切れます。
パワハラとか人格攻撃に対抗する手段としてのコミュニケーションの仕方、「闇の魔術に対する防衛術」を地で行ってるよね。
「学生の進捗やメンタルなどのケアは自分の仕事ではない」と言う一部教員の主張が間違ってるとまでは言い切れないんですが、学生にとってはいい迷惑なんですよ。少なくとも私の職場ではチームメンバーのケアって重要な仕事なんですけどねえ。
入ってくる学生の「全体のレベル」が下がってたら、それを仕事に例えるなら採用担当を取っ替えるべきで、つまり学生募集担当と入試担当そしてカリキュラム担当の問題なんですね。
つまり「学生の質が低下している」と学生に向かって言ってもまったく意味がなくせいぜい彼らの自尊心を傷つける効果しかないという事です
研究室の学生が共に研究を進める仲間であって教員がそのボスだと仮定するなら私の学生時代の所属ラボの教授はまったくの無能なマネージャと言ってもよさそう。研究者としては有能かもだけどね。
修辞疑問文(疑問文の形をした断定の強調)というのがあり、若い頃はとにかくこれをやってくる人間が憎くてしょうがなかったんだけど、上の立場になるにつれて「そのつもりがないのに修辞疑問文だと誤解されてそう」なケースが多発していて困難を感じている。
例えば: こっちは心配して「あんまりやりたくないなら無理しないでもいいですよ」みたいな事を言いたいんだけどが向こうからしたら「お前やる気ないだろ」というお叱りに聞こえてそうパターンの回避方法がよくわかってない。
寝ホンは断線の危険が大きいゆえ安物を複数確保して使ったりリケーブル可のものを使ったりするなど独自の要求があり厳しい
ER4-Sは音質面ではASMRにも申し分ないのだがリケーブル用のケーブルが高価だしなにより寝方を間違えるとイヤホンではなく耳が破壊されかねないので寝ホンの採用には至らない
パナのこいつが形状的には理想形な気がする(音質はしらん)
https://panasonic.jp/headphone/products/hjf3.html
ガチ寝ホンじゃなくてただベッドで横になってリラックスして聴く用イヤホンがほしいといえばほしい。要するにSE425あたりを考えているがER-4Sと比べてどうなんでしょうねえ(ｲｰｲﾔｰｸﾞﾜｰﾎﾝに聴きに行くか……？)。
Confluence記事をreveal.jsのスライドに変換するUserScriptを書きました
