暴利を貪る音「ボーリボーリ」
寝ようとしておちんちんがおっきするの3月の時点でもうあったらしい
https://shikorism.net/checkin/8212
シコってTissueにポエム投げるの知能がなさすぎるってわかってるんだけどやめられないんだよな
https://shikorism.net/checkin/7722
被虐側のマゾヒズムが強すぎて何しても愉悦の表情にしかならなくて加虐側がどうしていいかわからなくなりかけてるやつ、ヤバい。
これトップのレビュー2つが頭悪くて好き。「世の中結局、囁きと乳首だよなぁ」って何?????
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ270708.html
@tsainiao 逆接が連続するのはどうなんですかね。普通に考えたら論理がよくわからなくなるのでどの言語でも避けそうな気はしますけど。
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Unix系だから使いやすいMac(ただしBSD系統)というメリットがWSLによって相対的にどんどん薄れていっているんじゃないかという思いがあるのですが、どうなんですかね?
僕が使い始めた時の理由は「Unix系で都合が良さそうだしLinuxと比べるとOSがラップトップのハードと問題を起こすリスクが低い」という点だったんですけど
とはいえ「そもそもmacOSに生活の根を張っているのでWindowsに乗り換える事自体がコスト」という人も一定数いるはずですけどね。
僕の場合は「デスクトップのWindows機がハード的に強くなってVMでLinuxを動かしてもそんなに不自由を感じなくなった」のでMBPが隠居しました
音声作品のレビューに出てくる「ビルド」と「リリース」でゲラゲラ笑ってる
https://express.komittee.net/posts/asmr-onsei-sakuhin-vs-seiyuu-no-kanojyo/
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念のために若い頃の毛沢東の写真を探して確認したのですが、あまり似てないような気がします
おまさのりさんが毛沢東と似ているというのは本当?調べてみました!おまさのりさんは毛沢東とは似ていないようです!いかがでしたか?当ブログでは今後もおまさのりさんと似ている中国共産党最高指導者がいないか調査していきます!
opinionatedなlinterやformatterに対する不満は色々あると思うのですが「俺は悪くない。フォーマッターが悪い。」と主張する事ができなくも……ない……と思う
いつだったかフォーマッターの設定いじるタスクやってて最大幅設定するのにメンバーから意見募ったら180文字にしてくれという人間がいて待て待て待て待て
出だしを機械翻訳した。
「親愛なる友人たちへ、私達はただ厳しい外出制限の時期を脱しただけであり、今は同じように厳しい時間が始まったところです。」
「神の言葉からもわかるように神が私達の中に生きているという事を認識し、愛と兄弟姉妹の連帯を認識し、自らの力を希望を見出しましょう」だそうです。
僕はそこそこ英語の発音がいいらしいのですが、知らない単語があるとそこだけめちゃくちゃになってしまうんですね。(それを踏まえて)外国人に「途中までめっちゃペラペラだったのにいきなり崩壊したので笑いをこらえきれなかった。ごめん。」って言われた。僕も笑った。
観測圏内だと一人いますね。未経験からガチで勉強してる人。最近は「なぜエンジニアがdockerに絡めたギャグを言わずにはいられないのかわかってきた気がする」とかつぶやいてた。
お前ら~~~~~~~~!!!!
日本ラカン協会 立木康介・新理事長の挨拶「目下、世界はCOVID-19という目に見えぬ無数の対象aに席捲され、 それとともに口を開けた現実界の砂漠に圧倒されています。」
復唱!!!!!!!
https://twitter.com/jimbunshoin/status/1261151181948116994
ラッパーのR-指定が自粛期間に普段見ないジャンルに触れようとして「citrus」観たっていう話を聞いてしまってヒイヒイ泣いとる
アニメの方らしいです。百合姫コミックスのアニメ見る日本一MCバトルが強いラッパー何?俺は時代に追いつけねえよ。
https://www.amazon.co.jp/citrus/dp/B078X935YB
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ところで、BLというのは大体において「女の人が考えた都合の良い男」が出てくると私は思うのですね。とはいっても「女の人が考えた都合の良い男」だろうと良い作品は作れます。ですから、このような物言いを付けても作品の良さやジャンルの豊かさはなんら否定できないと考えています。
ところで作者のジェンダーというのは、ある種その人の出身地のようなものであって「作風に影響が出る事がしばしばあるがいくらでも例外はあり、なんなら技術によって意図的に隠したり騙したりできる」程度のものではないかと感じています。
BL論においてよく語られる「女を不在にする事で女性ジェンダー規範から逃れつつ物語を紡ぎたいという背景がある」というのは、まあそうなのかもしれないですが、あったとしてもただのスタート地点ではないでしょうか。
今気づいたんですが僕が最初に百合にハマった動機は多分これですね。「恋愛における男女のジェンダーロールのあり方に同意できない」から。