「100日後に死ぬワニ」がアニメ映画「100日間生きたワニ」に。100日後公開
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1306846.html
「100日間生きたワニ」だと意味が変わって、1日目から成長した姿で生み出されたワニが100日間しか生存できない話、という印象を受けるんですがそれは。
というか監督が「カメラを止めるな!」の上田慎一郎だし、今の公開情報は全てブラフで、実態は「ワニは100日後に作者の都合で死ぬことを自覚して第四の壁を越えていて、己の死ぬまでを悪趣味な見世物として楽しんでいる視聴者を内心で冷笑している」みたいな風刺路線の可能性が微レ存?🤔