軽い掛け布団がほしい
libjxl、 JPEG XL の仕様に対してエンコーダがやってる圧縮ツールが貧弱なので、これめちゃくちゃ改善できるポイントある気がしてきた。可逆圧縮するとき、決定木にいろんなデータを詰め込める仕様だけど、今の libjxl だとほぼほぼ Gradient, Weighted 予測器しか選択されてない。つまり斜め方向の平均か、徐々に適応していくやつしか使ってないので、エッジにはめちゃくちゃ弱い
あまりコーディング規約がきちんとしているところで仕事をする機会が無いが、trueの比較でif(bool)はやるけど、falseのときはif(!bool)じゃなくてif(bool == false)と書くようにしている。なんか見落としそうで。!使えと言われたら使うけども。
クーポン作るの大変だよな。そこでいいクーポンがあって、日本銀行券っていうんだけど
Javaの老舗ライブラリはみんな黒魔術の塊でできている印象がある(Spring Bootのスタックトレースを見て怖くなった人の感想
> env を指定する場合、プログラムを実行するのに必要な変数すべてを与えなければなりません。
https://docs.python.org/ja/3/library/subprocess.html
んなことある!?
iPhoneからスクショ上げると64bitクソでかPNGになり、非常に大変なのでアップロード時再圧縮の機運が高まっている