We just released important security patches for versions 4.1, 4.2, nightly, and the already discontinued 3.5 and 4.0.

If you are using nightly, you can upgrade to the 4.3.0-nightly.2024-02-15-security tag to get the patches.

Please upgrade as soon as possible!

時効の挨拶
貴方に対する金200万円の債務は本日をもって消滅時効にかかりましたため、以後弁済の請求をなさらないよう願います。

.open が Brand TLD は無理あるだろ！！！！！！

.open - ICANNWIki
https://icannwiki.org/.open

> セキュリティポリシーへの干渉の例として「実験的なHTTP/3のコードにおいて発見された典型的なバグについて既存のセキュリティポリシー通り通常のバグとして処理することに全開発者が同意していたにも関わらず『セキュリティ勧告』を行ったこと」を紹介しました。

https://gigazine.net/news/20240215-freenginx/

quicにリポジトリが分かれてた頃の話かしら

まあ理科よりは数学とさんすうかなと思ったけど、それもそれで何か違うなと思ったのでああ書いた。いずれにせよまあ何か違うとは思う

モデルを想像できないと厳しいだろうし、その実装例であるところの応用に先に手を付けるのはわからんではないんだよな。それにしてもレイヤーが上すぎるというのも確かにそうだと思うけど

アルゴリズムとかデータモデリングあたりの初歩はギリギリ基礎教養扱いできそうかなという気はするけど、全体的には基礎科目とはいかないでしょうね

情報教育と簡単そうに言われがちだけど、大学の学科が成り立つくらいには必要な知識が多いわけで、そりゃ誰もが身につけるなんて無理だよ。

情報の教科書に書かれている内容を理解している教員が足りない問題、大学受験で不可避な内容にならない限り飛ばされるだけなので事実上問題にならない説ある

でもなぁ。データを適切にモデリングしてアルゴリズムを作りやすい形にするというセンスを身につけてもらわないと、地獄のセル結合乱発&メタデータ分離なし自然言語盛り沢山ｴｸｾﾙファイルみたいなものが一次情報源として出てくるデータベースなどが発生してしまうので……これはやっぱり基礎教養であってほしい

そーっとソートする

学校で学ぶのは将来学ぶときの予行練習だという考え方を見かけて、そういう考え方もあるなと思った。仮に学んだ内容を直接使う機会がなくとも、どのようにして何かを学ぶかを学んだことに意味がある、と。
とはいえ、学び方を学ぶことだけが重要だとなると教科書に何を書いてもいいことになり、いや内容にも意味があるよという話にはなるけれど……。

あまり予行演習系の考えが好きではない

「社会に出たときの苦痛に耐えられるよう、学生のうちから理不尽に遭遇しておくものだ」みたいな理屈でよく使われるので。
将来殴られるために今のうちから沢山殴られておけと真顔で宣う連中がわんさかいる。おぞましいことだ

予行演習をするくらいなら本番を何度でもやり直せる方がよほど健全。つまり義務教育にも留年や再履制度をだな……

妹尾賢や彼のGNU Socialインスタンス (gnusocial.jp) のことは嫌いになっても、GNUやGNU Socialのことは嫌いにならないでくださいね!

GNU SOCIAL管理人と書いているあたりに知性の低さを感じる https://wug.fun/@theoria/111935017476834607

正しくは "GNU social JP管理人" だし、ちゃんと "妹尾賢" という名前がある