13日頃にTwitter APIのv1.1エンドポイントが453エラーを返すようになって完全終了した。検索してみると例外なく止められていて、実際私の旧アプリもそうなったのだけど、なぜかまだ使えるアプリが実は残ってて、フォロワー一覧の取得が今も使える。
申請が不要だった大昔に作って、そこからElevatedプランになってさらにFreeプランに自動変更されたアカウントのアプリで、変更時にプロジェクトにぶら下がったままで残って一斉凍結からも逃れたアプリ。
APIのテスト目的で作ったので適度にまれにv1.1/v2両方の呼び出しをしてたので、互換性のためにあえて残されてるか、いきさつが複雑すぎて想定外に残っちゃったかなんだろうな。下手に設定をいじらず、大事にこっそり使っていきたい。